やはり、そんなに甘くないです。
HANDA CUPの後、急ピッチで仕上げたつもりだったのですが、スタートから問題発生です。
ある程度想定出来たアクシデントだったのですが、サムの感触がしっくりしなくて、対処に時間がかかってしまい前半を棒に振ってしまいました。
それでも、カットラインが異様に低かったので後半でも届きそうでした。
そして、ラス前の7ゲーム目に勝負を賭けたのです。
結果は…
やらかしました。
ダボスタートで、気合い入りまくりがいけなかったんでしょうか?
ダボ→スプリット2発→ダボ→サムの抜け過ぎで3本カウント→スプリット2発
酷い乱調ですよね。
この辺に付け焼き刃の限界が出てます。
もし…
トーナメントに『もし』はないのですが、このゲームを200upでまとめていたら予選通過は叶ったんですがね〜。
僅かながら良い材料(イージーミスがかなり少なかった)はあったものの、長い目で地道に練習していくしかないです。

