先日他サイトでおとり広告について書いてる。的な紹介を

されましたので、おとり広告について書きたいなと思います。

 

そもそもおとり広告って何?と思う人も多いと思いますが

簡単に言うと

 

・ 実在しない架空の物件の掲載(例…実在しない住所・地番を掲載した物件)
・ 実在するがすでに成約済みの物件の掲載
・ 実在するが実際には、家賃(販売価格)を相場よりも著しく安く表示している物件の掲載

 

上から順に説明すると

架空の物件

そのままですが、そんなマンションはこの世に存在しておりません!という物件情報での広告です。

これについては一昔前に多く存在しておりましたが、広告会社さんをはじめ

不動産公正取引協議会連合会・消費者庁の動きもあり減ってきましたが

私(仲介担当:内村)が不動産を始めた20年程前がピークに多かった広告でした。

 

その後はインターネットが主流となり、お客さんたちが騙されない知識を持つように

年々なってきましたので、ほぼほぼなくなってきているのではないでしょうか?

 

次に成約済みの物件掲載

これはどこの地域にでも、明らかに良い物件(キメ物:誰もが良いと思うであろう物件、決め物といわれる)で

問い合わせを稼ごう!来店を稼ごう!などの考えで

問い合わせ、もしくはお店に行った段階で「決まっちゃいました。でもこんな物件もありますよ!」と

一見優しい営業・提案をされる広告方法です。

 

これを見抜くのはむつかしい時もあります。というのも、本当にタッチの差で決まることがあるのも不動産なのです。

同じものが一つもない、家や部屋が商品となりますので早い者勝ちとなってしまうのです。

ただし、成約済みなんです。と説明を受けたにも関わらずに

その後も広告掲載されている場合などは怪しいですね。

 

最後に実在するが実際には、家賃(販売価格)を相場よりも著しく安く表示している物件の掲載

 

これに関しては現在まさに弊社の管理物件で、とある会社様がありえない賃料で掲載していたりします。

お客さんをとりあえず呼んで、前の入居者が室内で亡くなって・・・や、競売かかっていて売れるまでしか住めません!

などと様々なデメリットな理由をつけて、諦めさせて違う物件を勧めてくる。といった手法です。

 

家主さんや管理会社からすると、風評被害以外に言葉が見つかりませんが

いまだにこの手の手法を使う不動産業者があるとよく聞きます。

 

ほかには、ほかの不動産屋より少し安く載せている。などもたまに見かけます。

 

最後に

そういった不動産屋さんは、簡単に言うと嘘をつくことが当たり前となっているのです。

一般的な当たり前が、いまだに通用しないところがあるのが不動産業界が怪しいなどと

いわれている部分の一角なのでしょうね。残念です。

 

不動産会社・担当者との巡りあわせ一つで

人生が変わってくる業種ですから、お客さんになる人達には

信用・信頼できる不動産会社・担当者と巡りあえることをと思います。

 

※今回は簡単に書きましたが、実際にはもっと色々ありますので

不動産、賃貸にしても売買でも高額の金銭が動きます。

様々な点で注意していただきたいと思います。

なぜか、不動産に関しては他の高額商品よりもあっさりした考え方になる人が多いです。

 

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