今回は、リフォームのご参考にある記事を
ご紹介致します
リフォーム会社選びで失敗してしまった方々の生の声をご紹介します。評判がいい業者を選んだはずなのに、条件付き値引きで得をしたと思ったらかえって損をしてしまった、大手だから安心していたのになどなど、経験者の生の声をお届けします。
リフォーム会社選びで成否の70%が決まる!

リフォームは住みながらの工事も多く、担当者と性格が合う合わないも大事なポイントに。
いつもお話ししているのは、リフォームの成否の70%は業者選びで決まるということ。リフォームで失敗しないためには、工事が始まる前段階が勝負です。
昨今、悪質な業者の手口はますます巧妙化し、見抜くのが難しくなっています。またリフォーム市場の拡大により、様々な形態をとる業者が増えたため、自分にあった業者を見極めるのが難しい状況にあります。
リフォームは住みながら工事をするため、担当者と性格が合うかどうかも、工事をスムーズに進めるためには大事なポイントです。
そこで今回は、リフォーム会社選びで実際にあった失敗事例を5つのパターンに分けてご紹介、経験者の生の声から成功のポイントを解説します。
評判がいい業者を選んだはずなのに、不満が残る結果にリフォーム会社選びの失敗-その1

デザイン、費用、人柄など、人によってリフォーム会社に求めるものは異なる。
キッチンをリフォームしたいと思い、業者を探していたところ、「とてもよかったわよ」 と近所で評判のいいリフォーム会社を紹介されたので、そこに頼むことにした。
さっそく電話をすると、すぐ社長自らが来てくれて、見積もりやプランをしてくれることとなった。
出てきた見積もりを見ると値段は安いし、社長も気さくで感じのいい人なのだが、プランと言っても既製品のキッチンセットを勧められただけ。
内装も、壁紙の大きなサンプルブックを渡されて、この中から好きなものを選んで下さいと言われただけだった。
本当は雑誌で見るようなオシャレなキッチンやインテリアにしたかったが、自分では方法もわからず、新しくキレイにはなったが、全体的に平凡なイメージでちょっと失敗したかなと感じている。
ワンポイントアドバイス-その1
リフォーム会社を評価するポイントは人によって違います。大事なのは自分に合う業者かどうかということ。技術、費用、アフターサービス、デザイン、経験、事業規模などのバランスが、自分が求めるものと合致しているかを見極めることが肝心です。
条件付きの値引きだから、ここは大丈夫と信用したのだがリフォーム会社選びの失敗-その2

見本商法は、近所への宣伝になるという条件で大幅値引きをして安心させ、悪質な工事をする手口。
リフォーム会社の営業と名乗る男が家に来て、近所で外壁塗装リフォームをしているので、挨拶にまわっていると言う。
「今すぐ契約してくれるなら、足場を連続使用できるので、安く工事ができるし、当社の名前入り看板を掛けてくれたら、宣伝費として普段の半額で工事ができる」と言う。
近所でもやっているし、看板も掛けるなら安心だろうと依頼したが、3年後に下地が透けて見えてきてしまった。慌ててその会社に電話したが、すでに別の会社になっていた。
仕方なく近所の工務店にお願いして調べてもらったところ、約束の塗料より質の悪いものを薄く塗ってあることがわかり、値引きにつられて失敗してしまったと後悔している。
大手業者だから大丈夫と安心していたのに、ガッカリの結果にリフォーム会社選びの失敗-その3

いいリフォーム担当者と出会うことも、リフォーム成功への近道。
年老いた両親のためにバリアフリーにしようと、ホームエレベーターや、手すりを取り付けるリフォームをすることにした。
そこで、よく名前を聞く大手リフォーム会社に依頼。担当者と上司が調査後、見積もりを持ってきた。
プランはいいのだが、見積もりをよく見てみると、記載されている部品の数がいくつか多い。
担当者に詳しい説明を求めても、曖昧な返事が返ってくるだけ、見積もりの再依頼をしても、ここから値引きしますのでそれで契約して下さいと言う。
大手だから、シッカリしているだろうと期待していただけに、この担当者にはガッカリしてしまい、失敗したと思い、リフォーム自体を延期することにした。
ワンポイントアドバイス-その3
良心的な担当者と出会うことが、リフォームの成功への第一歩。大きなリフォーム会社には、担当者と呼ばれる人たちがたくさんいますので、人によって満足度が違うこともあります。不安を感じたら担当者を変えてもらうのもひとつの方法です。
相見積もりを取って、シッカリ選んだつもりだったのにリフォーム会社選びの失敗-その4

項目別の単価比較にはあまり意味は無い。工事範囲や仕様を確認して。
リビングと和室のリフォームをしようと、何社かに見積もりを出してもらった。
よく比較検討した結果、合計費用が一番安いC社に決め、リフォームを依頼した。
しかし工事が終わってみると、和室の障子は以前より安っぽい感じがする。またリビングは、工事が終わってから、選んだ壁紙が薄かったため下地調整が必要だったと言われ、その分の追加費用を請求された。
安かろう悪かろうというのは、ある程度覚悟はしていたつもりだったが、仕上がりがここまで違い、また結局は追加で高くついてしまったため、業者選びに失敗したと後悔している。
ワンポイントアドバイス-その4
項目別の単価比較にはあまり意味はありません。費用が高いのは、いい素材を使い手間を掛けているからかもしれませんし、安い場合はその逆というケースもあります。単価の比較ではなく、工事範囲、グレードなどの見積もり内容を細かくチェックし、金額とのバランスを見ることが肝心です。
ポストのチラシで頼んだら、小さな文字の見落としがリフォーム会社選びの失敗-その5

ポストのチラシは情報源として活用できる。
洗面所リフォームを希望したが、どこに頼めばいいかわからず、ポストに入っていたチラシを見て依頼することにした。
そのチラシには、洗面化粧台50%オフと書いてあって、これは安い!と思ったが、話しを聞いてみると、取り付け工事費が別に掛かるとのことで、材料・工事トータルでは結構な金額になることがわかった。
確かにチラシをよく見てみると、小さな文字で「工事費別途」と書いてあり、また照明もLEDではなく、エコ水栓が付いていないなど、型も少し古いようだ。
結局、相場や違いがよくわからないのでそのまま依頼したが、果たしてそれでよかったのか、もしかしたら失敗したのかもと感じている。
ワンポイントアドバイス-その5
ポストに入ってくるチラシを見ただけでリフォームを頼むのは早計です。商品が安くても、工事費が高ければ総額も高くなりますので、単純な値引率に目を奪われないことが大切です。チラシを集めておくと、色々なことが見えてきて、情報源として活用できます。
如何でしょうか?
実際いい仕事して、安くやってくれる業者さんにお願いしたいと思いますが、ご参考までに