U-17 Memorial Festival in Hannover,Germany !!!
監督が mixi で連日、大健闘している様子をupして下さっております

ここまでくるのには・・・
ティーンズカップに優勝し、全国大会にも優勝。次の目標は世界大会。
4年に一度のU-17フェスティバルへの挑戦。
いよいよ明日出発。
ここまでの練習で負傷者なし。
チーム状況も上々。
2011年08月09日
ドイツハノーバーのホテルに到着。
ユースホステルのはずが、市内中心にある高級ホテルに変更。
あまりにも豪華でビックリ。
現在高級なレストランでコース料理を頂いているところ。
08月10日
アメリカ東海岸の選抜チームのキャピタル戦。
試合直前に発生したトラブルで前半はボロボロのスタートで1対9。
後半はようやく調子にのり始め、4対4。
合計5対13で負けました。
後半は互角に戦えただけに前半の出だしが残念。
明日はさらに強いアメリカチームとの対戦。
選手達は、負けましたが、アメリカチームとの交流を楽しんでいました。
MVPは我々のチームの選手が選ばれました。
敗戦チームからの選出ですが、動きが大変良かった。
と、選考委員は誉め下さいました。
08月11日
この日はダブルヘッダー。
25分ハーフの試合なので試合時間は1時間を超えます。
しかもハーフタイムは5分しかとられていません。
高校の試合は20分ハーフですから、1時間を超える試合を1日に2試合
というのは、とんでもなく過酷です。
セントカテリーナ戦。
前半4対1で折り返し、後半は1対2のトータル5対3で勝ちました。
U17世界大会公式戦、日本からの参加チームとして歴史上初勝利です。
セントカテリーナはイギリスのハイスクールですが、国内ではトップチーム。
U19代表にも選手がいるほどです。
そこに勝利できたことは、大変な収穫でした。
MVPは我々のチームのゴーリーさんでした。
これで2人目のMVP受賞、2試合連続の受賞です。
MVPはその試合における最も活躍した選手に贈られる賞で、
勝敗には関係なく選考されます。
SCプレミア戦。
このチームは、今大会の優勝候補チーム。
アメリカ中から17歳以下の優秀選手を集めたエリート集団。
その上手さはすぐにでもUSA代表になれるのではと思われる選手。
このUSAチームは圧倒的な技術力を持っていたので、
点が取れるか心配しましたが、先制点を取り、その後も得点を重ね、
途中までは3対2とリードして戦うことが出来ました。
しかし同点にされた後一気に逆転され4対8で前半終了。
後半は波に乗り4対6と互角の勝負が出来ました。
結果合計8対14で負けとなりましたが、
SCプレミアはUSAの各地から招集されたU17-USA代表。
このチームがU17のトップと考えれば、
これだけの試合が出来たことは大変な収穫です。
本当に素晴らしい内容の戦いでした。
この戦いから、チームとしてもまとまりだし力が発揮出来るようになってきました。
この試合もMVPは我々のチームから選ばれました。
08月12日
センテックスホワイト戦
UKの代表チームの一つです。
イングランド代表は計3チーム送り込んできていました。
彼女たちのユニホームは、U19イングランド代表チームと同じデザイン。
そこからしても代表チームと分かります。
このチームもSCプレミアと良い試合をしていました。
それだけに勝てるかどうか心配しましたが、
始まってみれば我々のチームの圧勝ペース。
結果18対4という大量得点で勝利することが出来ました。
SCプレミアUSA戦によって力をつけたことが
この118対4という圧勝につながったのだと思います。
イングランドの代表チームに日本の高校チームが勝ったことは、
かなり凄いことに思えます。
しかも大差での勝利となったのですから尚更です。
日本の高校チームの強さを見せることが出来、良かったと思います。
ホテルに戻りキャプテンによる勝利の祝杯をあげました。
ハノーバー市内でお買い物ツアーも楽しんできました。
08月13日
カナダ選抜チームとの試合。
結果は9対3で勝利。
イングランドに続きカナダの選抜チームにも勝ちました。
そして運命の最終戦は、イングランド代表3チームのうち
最もうまい選手を集めて作ったチーム、
センテックスレッドとの試合でした。
前半は5対5の同点で折り返し、後半は先行される展開に。
残り時間僅かのところで同点に追いつき、
終了間際に勝ち越しの劇的なシュートが決まり9対8で勝利。
センテックスレッドは今大会5位のチームなので、
実力的に大変高い評価を受けました。
多くの観戦者からJAPANのプレーが一番良かったと言われたのです。
今大会の我がチームの成績は、最強チームのUSAが2チームいたおかげで2敗。
他チームに4勝したものの順位決定戦は低いところになってしまいました。
しかし、センテックスレッドとの試合に勝ったことで表面的な順位でなく
実際の実力は、USA・3チームに続く4位であることが判明しました。
4位になったセンテックスブルーは、レッドの格下チーム。
我々が8点取ったUSAチームとの対戦では1得点しかできていませんでした。
第6戦は、お互いに国家斉唱し、日本のティーンズラクロスの威信をかけて
イングランドU17代表と戦いました。
後半30秒前まで8対8の同点。
最後残り2秒でシュートが決まり勝利しました。
USAチームは、今大会1位から3位までを独占。
圧倒的な身体能力と技術力により勝てませんでしたが、
これをU17の頂点と考えると、手の届くレベルにいる気がします。
イングランドのトップチーム,Centex Red (UK)とは同レベルでした。
ただし、相手はイングランド代表チームに対し、こちらは高校チームです。
カナダの州選抜チームにも勝利し、4勝2敗と良い戦績を残せたと考えています。
日本ラクロス協会のHPに、U17フェスティバルの模様が掲載されています。
http://www.lacrosse.gr.jp/2011u19world_detail/id=357