今日は午後から長女の学校で講演会がありました。
日本教育カウンセリング学会理事長、日本教育カウンセラー協会会長のカウンセリング心理学の第一人者 國分 康孝 先生
学生へのメッセージ
一頁でも多く本を読み、一人でも多くの人から耳学問することをすすめます。
講演要旨
世の中に完全な親はいない。
私ども親としてはマイ・ベストをつくす他はない。
マイ・ベストをつくす時の要点が3つある。
①先を見て今を生きる
今が辛くてもガマンして進むことができる。
②人生の状況の受け取り方(意味づけ)
世の中の人は皆それぞれの思いをもって生きている。
今の自分はどんな意味をもった立場にいるのか。
同じ状況の中でも受け取り方の違いで大きく異なる。(リフレーミング)
自分の考え方だけでない色々な人と接する。
③受け入れられているという感覚(自己肯定感)
自分の気持ちに触れてもらえるという感覚・共感
自分は何者なのか(アイデンティティ)
人間とは過ちをおかす動物である。また同じ過ちをおかさないために
これからどうするのか考える。
子供の感情は複雑だけど、わからないかもしれないけれど、子供の気持ちにより近づこうとしてあげる姿勢が大事。
「ねばならない」への固執をなくす。
親も自己開示する。
子供が成長していくのを引きとめてはいけない。
背中を押してあげるためにも自分の時間・趣味をもつ。
子供のためにも自分の人生を楽しもう
