夫から伝えられたことが、

とにかく理不尽すぎて、悔しくてどうしようもなかった。

 

涙がとまらなかった。

自分でも自分の感情がわからなかった。

 

でも少しずつ時間をかけて落ち着いて考えてみると、

そのときの私は主に以下の気持ちで葛藤していたんだと思います。

 

1.仕事を今のペースで続けたい、なんなら研修もプラスオンしたい。

2.アメリカなら住んでみたい。

3.娘2人と一緒に住みたい。(夫は・・・笑)

 

 

赴任先がアメリカだったことが厄介でしたえーん

これまでの夫の仕事ではアメリカとは縁がなく、全くの想定外。

 

英会話にどうしても苦手意識のある私。

ことあるごとにチャレンジするものの、日常生活で使う必要がないから結局続かない。

もう私は海外で暮らすしか英語を身につけることはできないと思っていました。

 

さらに、産休育休の経験を通して、多様性、ジェンダー問題などに興味を持ち始めていたので、アメリカに住んで、日本とは違う価値観に触れることがとても魅力的に思えたのです。

 

アメリカアメリカ・・・住みたい。

このチャンスを逃したらもう住めないかもしれない。

 

素直にそう思ってしまいました。

 

 

一方で仕事。

これまで夫と2人でパツパツで日常を回してきたので、ワンオペで同じ仕事をすることはできないことは明白でした。実家も遠くないけど、父は働いているし、母は体が強くないので頼れない。

 

夫が娘2人を連れてアメリカに行く?

私がワンオペでできないのに、夫に同じことをお願いするのは非現実的。

娘とは一緒に暮らしたい。

姉妹をバラバラにもしたくない。

 

私の仕事面の望みをかなえるには、

「夫に内々示を断ってもらう」ことしか選択肢がありませんでした。

 

赴任先がアメリカでなかったら、私はそう夫にお願いしたと思います。

2020年は私が仕事に全力投入する、と約束したんだから。

(夫が承諾するかは別ですが・・・)

 

でも、私はアメリカに住んでみたい と思ってしまった。

 

だから、家族みんなでアメリカに住む方法を考えよう、と心が決まりました。