『ニャーッ!!』
真夜中! 窓から突然、猫が入ってきた!
『ガリッガリッ!!』
そして、寝ている俺の肛門に爪を立てた!
俺『痛たたたた気持ちぃらめえええーーっ!!!!』
……という夢を見た←
俺はバイトのある日は、帰り道に通る駐車場で、そこにいる野良猫と遊んでいる。遊びながら、肉体労働によって疲れた身体を癒やしているのだが——
——そういえば最近忙しくて、なかなか遊んでやれてなかったなあ。もしかしてそのせいでこんな悪夢を見てしまったのかもしれない。
ふっふーあいつらめっ! 構ってほしくて夢にまででやがったな、可愛いやつめっ!
俺は、やつらにもっと気持ちよくしてもらうため……じゃなかった、久しぶりにやつらと遊んでやるため、いつもの駐車場へ向かった。
ネコ「うにゃ~」
駐車場に着くと、案の定そいつがいた。太陽の日射しと冬の冷たい風によって丁度よく温度設定されたコンクリートに寝そべっている。いやあ、可愛らしい。
そのあまりの可愛らしさに欲望を抑えきれなくなった俺は——
俺「や ら ニャ い か」
——つなぎのファスナーを降ろすがごとくズボンのファスナーを、気持ちだけ、降ろした。(一応大衆の目があったので自重したぞう)
ネコ「うにゃ~(無視)」
しかしネコは、対して動じることもなく(このへんは付き合いの長さだ)、ただそっぽを向いた。軽く棒にふられるヒューマノイド。
俺「ほ、放置プレーだとぅ……」
俺「そんなのって……そんなのって……」
俺「そんなのって! 興奮するじゃニャいかーーっ!!」
ネコ「うにゃ~♪ (道行くおばさんにエサをもらって喜んでいた)」
徐々にMの(俺の)調教の仕方(扱い方)がうまくなってきている、S(ネコ)であった←
