lr2001さんのブログ-KC3R0084.jpg



 2ヶ月ぶりに美容院へ行って頭斬ってきた。


 普段より高めの美容院だ。明日の卒アル用写真撮影会に備えて、2ヶ月分伸びた頭をばっさり斬らないといけないしな。



 ……。

 うるせえな、いいんだよ。ワイルド&クールな俺も、たまにはそういうミーハーなしきたりにしたがってみたくなる時もあるんだよ。


 それにアレ。行ってみて分かったんだが、カット中の取るに足らない雑談は、なかなかどうしてかったるい。






 普段の店で1500円カットを担当するブッサイクなおばちゃんは、ただ黙々と頭の切断作業を(カットを)続ける。


 取るに足らない雑談なんか持ち出してこないし、こっちとしてもその方が楽だ。


 それに比べ、今日行った3000円カットの店のお姉さん? いや、おばさん?


 見方によっちゃアバズレクソビッチ?(でも正直好みのタイプ)は、ガンガンに話しかけてくる。




「家どのへん?」「高校は?」「絶壁?あたしもだよww」「ストパーだねww」




 こっちは無言なのに、あーでもないこーでもない。




「ここをこうすれば、カッコよくなるよっ! あ、髪型の話ね! 顔じゃないよ☆」「明日学校いくときウチ寄ってからいきなよ! …え? 通学路じゃない? 本気にすんな、バーカ☆」




 しかもけっこう毒舌だった。


 最初のうちは適当にリアクションとっていたが、そのうちたるくなり、愛想笑いという名の渇いた笑いを浮かべて終始受け流した。


 そのうち渇いた笑いもたるくなり、「はい」と「いいえ」ですべてを受け流した。


 受け流しつつ頭を後ろにやると、後頭部がふくよかな感触にたどり着く。あれはなかなかどうして心地良かった。




 小太りで決して美人とは言えない顔立ち。なんか安心感のある感じ。


 黙ってれば割と好みのタイプ。黙ってれば。


 次行く時はまたあの人を指名したいけど……しばらくは行かないでおこう。


 1500円で黙々と斬り続けてくれるおばちゃんが、懐かしくなってきたからな。


 愛してるぜ、ブッサイクおばちゃん←








Ф:さて、本日の一杯。ワンカップ大関×ファンタグレープ




 安っぽい? うるせえ、ファンタは何にでも合うんだよ。


 大関さんに謝れ? ごめんなさい←