12月14日の夜、ふたご座流星群がもっとも観測できるであろう時間でした。
平日なので自宅のベランダで撮影を試みてみました。
我が家は大阪。南部とはいえ駅まで歩いて5分ほどの住宅地、星観測にはおよそ不利な場所です。
月も明るい夜だし、ダメもとでチャレンジです。
幸い自宅なので、インターバル撮影でカメラを放置し、自分はとっとと寝るというズボラ作戦w
インターバル撮影とは、簡単にいうとカメラが自動でひたすらシャッターをきってくれる撮影のことです。
何秒間隔でシャッターを切るのか、何秒露出するのか、絞りは? ISO感度は? などを決めて、
あとはピントと画角を調整したら、K-5の場合最大999枚まで写真を撮り続けてくれます。

カメラを回収し、確認してみると写っているじゃありませんか流れ星が!
しかし薄っ!
実は999枚中流れ星が写っていたのが7枚でした。
拡大してみましょう↓
もう一枚
拡大↓
おそらく肉眼では見えなかったでしょう。
おまけ
22:20頃から撮影を開始し、0:00までの1時間40分の間に撮影した約400枚を合成してみました。
左上が明るいのは月が近づいてきているからです。
ちなみにふたご座の方から飛んでくるからふたご座流星群な訳ですが、
ふたご座ってどこでしょう?
時間は夜明けの頃ですがそれはさておき、オリオン座の左上なのがわかりますか?
蒼いリゲルと赤いベテルギウスを線で結び、上へ伸ばしていくと二つの星が見えてきます。
ふたごちゃんの頭の星、ポルックスとカストルです。
ちなみにこの画像、スマホのスクリーンショットです。
グーグルスカイマップと同じように、空にかざすとそこに見える星座を教えてくれるアプリ「星座表」です。
これは有料だったんだけど、10円だったので即買い!
俺のスマホは4.5インチの画面にハイビジョンの解像度を詰め込んであるキチガイじみたスペックなので、
めちゃくちゃ綺麗な画面で星座を教えてくれます。
でも「今現在」しか表示してくれないので、過去や未来の違う時間帯の星の位置が知りたければ
グーグルスカイマップを使います。
星座表に比べると寂しい画面。でも無料だしね。
でもどちらもちゃんと方角は正しく表示してくれるので、きちんと実用できます。
これから寒さがいっそう増してきますが、
このアプリがあれば空を見上げるのがもっと楽しくなりそうです。
興味のある方はぜひ使ってみてください。






