火曜日の勤労感謝の日に、犬鳴山へ行きました。
大阪府泉佐野市にある修験道の道場として、役の小角(役の行者)が開いた山です。
でもまんが日本昔話にも取り上げられた、その名前の由来となった伝説のほうが
知っている人も多いかも知れませんね。
猟師が犬を連れて山に入り獲物を見つけるのだが、突然犬がほえて獲物が逃げてしまった。
実は大蛇が猟師を狙っていたのだが、そうとは気づかず怒った猟師は
犬の首をはねて殺してしまう。
しかし首だけになっても犬は大蛇に噛み付いて猟師を助けた。
ようやく事態を理解した猟師は、犬を手厚く葬り、それから寺に入り愛犬を弔いつつ
安らかに余生を過ごした。
というお話です。 これを時の天皇が聞き「なんという忠犬よ!」と感動して、
もともとは一乗鈴枠ヶ岳だった名前が犬鳴山と改められたのだそうです。
悲しいお話ですね・・・![]()
説明書きの看板に書いてあった「役小角」をヨメは、「え~~と? ヤクコカド?」
と読んでおりました。 TVのクイズ番組でよく見る、お○○タレントみたいなキャラです、はい。
こんな感じの山道です。
こんな坂も少しあります。
こんな苔むしたでっかい岩がゴロンゴロンしてます。 う~む、いいコケだ。
こんなコケとか、非常に萌えます私。 植木鉢にコケだけでも満足です。
どっかに売ってないですか、そんなの。
雑貨屋さんにミニ盆栽とか、コケ玉とかありますよね? あーいうのに非常に惹かれます。
途中にある霊厳堂(だっけ?)が、綺麗な紅葉でした。 なんか罰当たりなポーズでだれか
写ってますが・・・![]()
綺麗だな~って感じるポイントは、ほんの少しでした。
さっきの無礼を謝っているのだな、よしよし。
私を除く二人にあまりにも体力が無いため、終点の滝まで行けませんでした。
来る人来る人みんなに抜かされて、ちょっと鍛えないといけないようです![]()
夕方近くに行ったのでとても風が冷たくて、風邪気味になってしまった私も
人の事言えないか![]()









