こんばんは音譜




JAL、ANA共に一次通過者には連絡が来たと思います。
通過出来なかった方々、落ち込むことはありません。
今のところは、まだ実力が伴っていなかっただけ。
沈んでばかりはいられません。
では次にどうすればいいかはてなマーク
正に今が客室乗務員の素養が試されているのだと思います。
タイトルにもありますように、大所帯でコマとして生きるよりは、もしかしたらこじんまりとしたアットホームな会社で力が発揮できるタイプかもしれません。
今こそ頭をフル回転させて考えて下さい。




通過の連絡があった方々、おめでとうございます宝石赤宝石ブルー宝石緑宝石紫




これからが本当の意味での決戦になってきます。
他人がどうのではありません。
自分しか頼れる人は存在しません。
これからの面接では、じっくりと話を聞いてくれますが、中にはそれが仇となる方がいらっしゃいます。




「中身が大事」
何に対しても当たり前のことです。
JALもANAもこの先は人となりを見てきます。
それも、あの手この手、手を替え品を替え、質問形態を変えて様々な角度から質問を投げかけてきます。
そうすることで、無理してないか、嘘ついてないか、いい子になりすましてないか、などを見極めます。
特にANAに関しては、その辺のジワジワ感が震えてくるほど心に刺さってきます。←怖いガーン
最終的には、帳尻が合って辻褄が合えば問題ありません。
つまり、嘘偽りなく等身大の自分で面接に臨むことです。




ANAは前日まで企業研究を欠かさないでね。
その研究を自身とリンクさせて。
JALは「何故?どうして?」を日常全ての事象に対して疑問を持って答えを導いて。
哲学的な理想論を語れるくらいに。
哲学=フィロソフィよグッド!







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