こんばんは



秋の夜長
皆さんいかがお過ごしでしょうか
外ではご近所のちびっ子がギャン泣き。
子どもだって、機嫌の悪い時はありますよね。



最近は採用の条件のことばかり考えていて、頭の中で図式化しているものをいかにして言葉でブログに認めるかで悪戦苦闘しています
ボキャ貧です。



本当に上手く表現出来ないのですが、ザックリ外枠だけ話してしまうと、CA試験なんて誰でも受けられます。
老若男女、国籍問わず、誰でもエントリー出来ます。
英検持ってなくても、多少の身体的問題があっても、中学卒でも、おばあちゃんでも。
だから倍率が上がるのです。



憲法にあるように「職業選択の自由」が掲げられている以上、何ぴとたりと、仕事選びは差別されず平等に扱えられなければならないのです。



そうなると
「条件なんてものはありそうでないもの。」
と考えてしまいます。
ところがどっこい。
職業選択の自由により門戸は開らかれているものの、企業としてはより良い人材確保のため、また企業イメージを失墜させない人材の選別に抜かりないわけです。
つまり
「条件なんてものはなさそうであるもの。」
なんです。



これはCA試験に限ったことではないかもしれません。



いつもこんなことばかり考えていて、電車は乗り過ごす、傘は忘れる、魚は焦がす
やはり上手く言葉で伝えられなかったように感じます。
また折を見てCA試験の条件について認めたいと思います






L&Rアカデミー