こんにちは

唐突ですが
「チームワークに一番大切なものは何ですか
」
」ANAの面接でよく聞かれる質問です。
既卒の方々には耳タコの質問でしょう。
ANAとJALとでは、チームワークの考え方がまるで違います。
ANA的なチームワーク論をJALで話しても問題はありません。
しかし、JALのチームワーク論をANAで話しちゃったら、あーあ、および出ない人来ちゃったな〜
って思われます。
って思われます。ANAのチームワークは、ご存知【team ANA】に集約されます。
会ったことのない、オペレーターさんや整備さんやランプさんまでもがteam ANAに含まれていて、ひと便に関わっている皆んながteam ANAなんです。
それに対し、JALでは【ひとりひとりがJAL】です。
そもそも、チームワークって言葉じたいあまり使わないです

「今日もコーディネーション良く行きましょう
」
」よくチーフが言う言葉です。
何が言いたいかと言うと、ANAは会社あってのイチ個人。
訓練で、所謂、集団主義理論を教えられます。
「あなたがやりたい事をしたいなら、やるべきことが出来てからやりなさい。」
忠誠や貢献や義務を先に与えられます。
日本の企業や学校では当然です。
だから、社員は会社に対する帰依や帰属意識は高いのです。
愛社精神が芽生えますよね。
でもJALは違います。
あんなに統一美を前面に出している割には、個人個人のアクが非常に強い。
第一、客室乗務員の出身なんて、機内で「どーでもえーわ
」と思ったお客さまも多かった思います。
」と思ったお客さまも多かった思います。皆んな一緒の見た目のなかにも個人をトークでグイグイ押し出してきます。
それが【ひとりひとりがJAL】の所以です。
自分のために会社はやってくれて当たり前と思って働いているCAは非常に多い。
それが叶わなければ、組合に掛け合い、それでも叶わなければ裁判で訴える。
個人主義的な人でも違和感なく居座れる、やや外資系ちっくな職場です。
チームを重んじるか、個人を重んじるか。
ANAの面接で個人を主張すると、会社への忠誠感が薄いと思われて仕方なし。
つまり、自己主張が過ぎていてANAのような集団主義ではうまくやっていけないんじゃないかと勘ぐられます。
あと、海外で自由を満喫してしまった人、留学で異文化理解を深めた人、面接ではそれらにフタをして、日本風の帰属意識を出してANAへの忠誠心を見せて下さい。
L&Rアカデミー
ステキな週末をお過ごし下さい
