こんにちは

昨日、勤めている大学で打ち合わせがあり、今日は朝から仕事のレジュメを作成していました。
事務作業、嫌〜い

オリンピックが終わり、パラリンピックが始まります。
これが終わらないと本格的な春がやって来ないのかもしれません。
お昼休憩で、ニュースを見ようとテレビのチャンネルをパラパラと変えていたら、とある番組でクリス松村さんがマシンガントークをしていました。
どうやら番組のキャスティングに物申していたようで
「加藤条治連れて来てー
」

と熱望していました。
あら。
私とタイプが合致

世の中、羽生くんで盛り上がっている時、私は加藤条治さんにギャーギャー叫んでいました。
ジョージスト、他にもいらっしゃいませんかね

メイクについて、自分風メイクからエアラインに好まれるメイクにシフトしないといけないな〜とお考えの方、いらっしゃると思います。
ANAはナチュラルメイク

JALはバッチリメイク

どうしてこうも違うのか。
制服のデザインや色味が関係しています。
ANAは薄いグレーのジャケット。
バッチリメイクは似合いません。
近所のお姉さんのような、話しかけやすい雰囲気を醸し出していることがANAの客室乗務員。
JALは濃紺のジャケット。
アイメークもバッチリして、口紅を真っ赤にしないと制服の色に顔が映えない。
そんな違いがあります

それに加えて、髪型もあらかじめどのようにして写真を撮るのか、面接はどの髪型で行くのか、吟味しなくてはなりませんね。
現在、主流はシニヨンです。
ANAはそんなことはありませんが、JALでは前髪は眉毛にかからないくらいおでこを出した方が印象は良いです



ちなみに、面接時は茶髪厳禁です。
メイクで合否を左右するとは思えませんが、印象を変えることは可能です

L&Rアカデミー
太田真美子