こんにちは




皆さま、バレンタインデーはいかがお過ごしでしょうか。
私は今日、JALの後輩2人とランチをしていました。
お姉さまがたから
「太田ちゃん、ランチ会開催してよ〜。」
と昨年から圧をかけられ、やっとこさ全員のスケジュール調整をして今回ランチ会を催したら、現役さんはスケジュール変更でフライト起用、お姉さまがたはべつの用事が出来てしまい…。
最終的には3人。
まあ、また3月に計画します




今日会った後輩Kちゃんは都内のエアラインスクールの講師です。
「マミコさんのスクールでは、JALは受かってますか?」
「どんな子がJALに受かっていますか?」
Kちゃんから質問攻めになりました。
確かに私のスクールでは、JALよりANAに多くの内定者さんを送り出しています。




私が思うに、ANAは一度の採用人数が多いですし、退職者も次から次へと出ますから、チャンスがあるわけです。
また、内定者さんのストライクゾーンもJALと比較しても広い。
また実際の採用人数よりも多く採ります。
そして、ANAの雰囲気が今どきの若い方々のスタイルにマッチしているとも言えます。




「昨日、生徒さんを泣かせてしまいましたよ〜。叱られることに耐えられなければ、ANAやJALでは働けませんよ。CAなんて、お客さまから叱られ、先輩たちから叱られ…。」
どうやら私の後輩は厳しい先生のようです
どこのエアラインスクールの先生も何とかして生徒さんを空へと羽ばたかせたい、その一心です。




JALはよく言えば、ファミリー感もりもり。
悪く言えば、公私混同。
社長が変わり、これからJALがどう変わるか。
植木さんはあったかおじさん路線(←失礼でしたね)でした。
新社長、採用枠を拡大してくれないかな〜












L&Rアカデミー





太田真美子





とは言っても、JALは結婚してもやめないからなぁ〜。
引き続き狭き門なんでしょう