こんばんは三日月





JALの二次面接お疲れ様でした。




皆さんの沢山のご報告メールから、殆どの方が、緊張し過ぎてしまって自分の言いたいことと反対のことを話してしまった、や、頭が真っ白になってしまった、と反省しきりの内容が多かったかなと感じています。




終わってしまったことは、忘れてしまいましょう
ANAを受ける方は、今の今から準備を始めて下さい。
どっち付かずにいると、JALもANAも手から離れて行ってしまいます。
そうならないために、ANAのES作成、企業研究、問答研究…。
そして、JALの最終面接対策。
あ〜、気絶しそうです
だけど、既卒者は皆んな皆んな同じことをして内定を頂いています。




詰めの甘さは面接官に伝わります。
また、憧れだけで志望している人も分かります。
記念受験は…この段階ではもはやいないかな




18卒のJALでは6、7倍の倍率だったとか。
そんな中での最終面接です。
浮かれている人はいないとは思いますが、今一度気を引き締めて、さらなる自己分析を進めて下さい。




後悔してもしなくても結果は同じです。
今は、先を見据えてすべきことを粛々とするだけだと思います。




残暑が厳しいです。
風邪をひいての面接は辛いと思います。
予防はしっかりね














L&Rアカデミー





太田真美子