こんにちは〜




今日から既卒JALの対策レッスンをスタートさせました。
ES送付まであまり時間がない中、詰めて詰めて練り上げなくてはなりません。




志望動機がないESなんてESと言えるのかい
と一般的には思っていますが、JALの最近の傾向としては面接の中でも志望動機を一度も聞かないといった面接もあります。
志望動機があるか否か、人物を見ただけでもう分かってしまいますし、形式的なタテマエの志望動機は痛々しいものです。
言葉に本人の気持ちが全然載っていない。。。




既卒ですと、忙しい中で受検しなくてはならないため、誰かに志望動機の筋書きを頼む人も出てきました。
そういった志望動機を聞くことをJALはやめてしまったのでしょうかね。。。




18卒では現在JALの最終選考まで進んでいます。
まだ今の所、内定者は出していません。
新卒さんには志望動機を聞いたりはしていたようですが、一次、二次、最終面接と、毎回は聞いていなかったようです。
「英語面接は簡単でした!」
んー、既卒では難しくなりますので既卒の皆さまは今から英語を話すことに慣れて下さいね。




志望動機を終始聞かれないとすればどこでアピールをすればいいか
もうこれは、話すエピソードの充実度を上げることにかかってきます。
ありきたりなエピソードではあちらは食いついてはくれません。
相手を意識したエピソードを用意すること。




まずは、ES通過を目指して、バランスが良く中身の濃い内容を展開させて下さいね












L&Rアカデミー




太田真美子