こんにちは

あちらこちらで春を感じることがあります

明日は18卒の面接レッスン最終日です。
17卒でANAからご内定を頂いた方をお招きしてQ & Aを行います。
それに先立ち、ご内定を頂いた方からレジュメを作成して頂きました。
ありがとうございます

就活でのメンタルコントロールの仕方などが書いてありました。
就活が全勝の人なんていないので、第一志望が不採用だった場合、どう気持ちを切り替えて次に向かったか、また過酷な就活中のストレスの発散法、力をもらった言葉、ANAの面接中に失敗してしまったことからのリカバリーのしかたなど詳しく教えて頂きたいと思っております。
出来たら沢山の方々にいらして頂きたいと思っております。
本当に勉強になると思います。
さて、新卒、既卒、含めてJTA 客室乗務員、若干名の採用がありますね。
実は、JTA の根強いファンは沢山いらっしゃるのです。
沖縄出身者は勿論のこと、それ以外からも想像だにしない人数がエントリーします。
JTA しかエントリーしない人もいらっしゃいます。
それには理由があります。
会社自体の雰囲気がいいということ。
調べれば分かりますが、中小企業で言うと「中」に値する規模です。
しかしながら「沖縄」を中心に全員が結束しています。
中規模ながらアットホームさがあり、採用の面接中でも沖縄に関するニュースが流れてきたりすると、採用を中断してニュースを受験生も面接官も見入ってしまうくらいの沖縄愛が強い会社です

JTA はかなりESで絞られます。
皆さん「沖縄愛」でESを展開してしまいますが、忘れてはいけないのが、地元の方々も利用しているということ。
公共交通機関の足として、島と島を結んでいます。
その部分は忘れてはいけない部分です。
また、米軍関係者も多いわけで、実はものすごくバラエティに富んだ客層なのです。
修学旅行生も多い。
ビジネスマンは少ないかな。
JTA から発信できること、JAL本体では実現できないことをじっくり考えてみてね

素敵な3連休をお過ごし下さいませ

L&Rアカデミー
太田真美子
JTA は平均勤続年数は結構長いです。
JTA でのキャリアパスを考えておくことも必要です。
受かったらお仕舞いじゃないからね
