こんにちは

12月になると、事務作業に追われます。
苦手極まりない事務作業。。。
頭から湯気を出しながら、PC相手に奮闘しています。
誰か〜

先日、羽田空港に行きました。
GSさんをジロジロ見ちゃってゴメンなさい

テキパキと仕事をこなすお姿は、本当にカッコよくて惚れ惚れします。
「世界一の空港で働くGSさんたち」
大学生と見て回りましたが、1人の大学生があることに気付きました。
「JALのカウンターとANAのカウンターとでは空気感が違いますね。」
あ、気付きましたね

そうですよ。
そうなんです。
初めにJAL側を見学していました。
JALはホンワカとした中でお客さま対応をしていました。
接客していないGSさん同士でお話したりしていました。
お一人のGSさんに話しかけましたが、しっとりとした動作で対応して下さいました。
次にANAのカウンターに行きました。
空気がピリッとしました。
無駄な動きはなく、テキパキとお仕事をしていらっしゃいました。
私語をしているGSさんはおらず、一人ひとりが次にやる仕事も頭に入れながら今の仕事をしている感じがしました。
また、空港で雇用されている案内係りの方がた(アルバイトのかたでしょうか?)も、ANAの自動チェックイン機の前で微動だにせず、背筋を伸ばして佇んでいました。
ANAの理念が浸透している表れだと感じました。
大学生が認知できるとなると、一般のお客さまも直ぐにその空気感は察知するかと思います。
アシアナ航空のチェックインが始まろうとしていた時、ANAの皆さんが円陣になり、ブリーフィングをしていました。
委託の一環ですが、海外のエアラインの仕事も出来るなんて、本当に仕事の幅が広がりますし、また経験値もアップすること然りです。
GSさんの仕事って、本当に広範囲です

それにしても、やっぱり羽田空港は世界一です。
接客、設備、掃除、案内や掲示、稼働率、利便性、定時制…全てにおいて、世界のどの空港より優れているのではないでしょうか



L&Rアカデミー
太田真美子
JALのGSさんの制服にはパンツがあるんですね。
ヒールも結構高めでした。
やっぱり、お化粧は濃い

ANAのGSさんでタイツを履いていた方がいらっしゃいました。
タイツもOKなんですね。
スカーフの巻き方で個性が出ている感じがしました。
メイクはJALに比べるとナチュラルに感じました。