こんにちは

すっかり元気になりました。
「無理して良いことないですよ。」
と看護師さんに言われて、何となく肩の荷が下がった気がしました。
もともとそんなに荷を背負ってはいないのですが

ここに来て、外資系などの採用がパラパラと出始め
ましたね。
今日はSQの話。
「SQ受けてみようかな〜
」

と密かにお考えの方。
SQはとにかく
1、見た目
2、見た目
3、見た目
です。
その次に、英語力です。
TOEICは800〜900点、会話はネイティヴ級までいかないまでも、普通に機内英会話ができる程度。
機内英会話はつまり、ビジネス会話だと思っていて下さい。
立ったままの自己紹介があり、面接官もSQの制服を着せて大丈夫かどうかをまず見てチェックします。
ベースはシンガポールになりますから、mandarinが出来れば尚のこと可。
ANAもスカイマークもスターフライヤーもエアージャパンも、今や経験者を優遇するようになりました。
一般で受ける方々のパイはマーケット上狭まるばかりです。
新卒でご縁がなかった方も、既卒でエアライン受験をしている方も、ここらで一度立ち止まって今後の受験のしかたを考えてみてもいいのではないのでしょうか。
SQの見た目は、サイトなどでCAさんを見て分析してみてね。
色っぽいというか…艶っぽいというか…
独特のオリエンタルな香りがが漂ってきそうな雰囲気ですよね

オンナを前面に出している方がいいと思いますよ。
L&Rアカデミー
太田真美子
SQでは、galleyの中でせっせと力仕事をするのは男性の役割。
女性はcabinの華ですから、お客さまに接客をします。