こんばんは



既卒JALの二次面接、お疲れ様でした。
沢山のご報告を頂き、本当にありがとうございます。
皆さんのご報告を拝見すると、悲喜交々。。。
だけどイチ・キューで(1:9の割合で)
「思った以上に話せなかった。」
「想いを伝えられなかった。」
「聞いて欲しいことが聞かれなかった。」
「自分に興味なさそうな態度だった。」
「緊張して英語でトンチンカンな返答をしてしまった。」
「やっぱり私は二次でダメ。」
「撃沈です。」
そんな感想が多くありました。
しかしながら、1割の方は
「JAL愛伝えられた。」
「思い残すことはない。」
「前日のレッスンのまんま出ました。」
と、プラスの気持ちをお持ちでした

でも、分からないよ

自分は仕事のことについて、ものすごく掘り下げたから仕事について聞いてもらいたかったのに、全然聞いてもらえなかった
という方がいらっしゃいました。

また、面接官はその人の別の事柄について着目をしていて、現職なんて全然興味ないのかもしれませんよね。
また、もっともっと気持ちを伝えたかったと思っても、面接官には十分に気持ちが伝わっている場合もあります。
つまり、受けている側と面接している側には乖離が存在します。
ANAでよくあるように、いっぱいいっぱい話せたし、自分についてたっくさん聞かれたから、手応え十分
と思っても、平気で誰の許可もなく粛々と落とされる場合もあります。

なんなんだ

じゃあ、あんなに優しくしないで

と言いたい気持ちもありますが、あちらはサービス業。
受験生も全員お客さま。
落とす場合にも気持ち良くお帰り頂くために敢えて話を聞いてあげています。
それでもってまたANAをご利用頂く。。。
皆さんの考えている手応えはまるで意味がないんです。
終わったことを悔やんでも、明日は来てしまいます。。。
冷静に結果を待ちましょう。
L&Rアカデミー
太田真美子
一つ、変な質問がありました。
「あなたの今日のメイクは薄いようですが、JALに入ったら濃いメイクをして頂くことになりますが、大丈夫ですか?」
メイクのしかたね。
大丈夫もなにも濃くしなきゃ、あなた方が注意するじゃないですか。。。
