こんにちは

紫外線が気になる季節となりました。
皆さん、UVケアはしっかりとなさっていますか

先日、胃の検査でひっかかり、総合病院で胃カメラを飲みました。
あんな苦痛はないですね。。。

やったことがある方はご存知だと思いますが、気絶しそうです。
オエオエしながらも(お食事中の方、申し訳ありませんm(_ _)m)モニターに映る自分の胃の内部を見て
「面白い
」

と思っていました。
胃カメラが終わり、先生に
「比較的いい子でしたね。」
と言われて
「えぇ、実に面白かったです。気分は最悪でしたけど。」
と言ったら
「不快に慣れているんですね。」
と。
どういう意味なんだ

元々、医療行為にはものすごく興味、関心があり、20代後半でJALを辞めてお医者さんになろうかと本気で考えたことがありました。
注射も大好きなんですね~

やっぱり私は変態かな。。。
さて、現在は新卒さんのESを添削しており、面接レッスンの方はしばらくお休みしています。
ソラシドエアの添削を多くしています。
ソラシドエアはJALやANAとはまるで違った独自路線を歩んでいます。
しかし、LCCとも違います。
機材を一本化して、整備負担を減らしています。
それにより経費の削減が可能になりました。
また、地方と地方を結ぶといった大事な役割を果たしています。
宮崎が拠点ではありますが、九州をシンボルとした飛行機も飛んでいますね。
九州を代表とした航空会社の一つです。
機長は外国人が多く、コミュニケーション ツールは英語になります。
(パイロットを自社養成するとお金がかかるので、予め機長の資格を持ったパイロットを雇って、これまた経費削減をしています。)
だから募集要項のTOEICの基準点もJAL、ANA並みに高いわけです。
また、最近は中国からの観光客もソラシドエアの機内には多くなってきていると聞いています。
サービスの中でもやはり英語は必須ですね。
小さい会社ですが、オールマイティな会社です。
また、お客様との距離が近く、アットホームな雰囲気があります。
私は長くこの業界にいますが、ソラシドエアを悪く言う人に出会ったことがないんです

地域からは勿論、ビジネスマンも観光客からも愛されるソラシドエア。
それに一役かっているのは言うまでもなく客室乗務員なんですね。
優しく、温かみのあるソラシドエアの客室乗務員。
大手のCAとはまた違った温もりがあります。
乗ると分かりますよ~

ですから、ESはあまりビシバシとハードコア感を出すよりも、豊かなヒューマンを見せたESである方がソラシドエアにはいいかなと感じています。
残りわずかなゴールデンウイークを楽しんで下さいね

L&Rアカデミー
太田真美子
ソラシドエアについての私の以前のブログです。
ご参考までに
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