こんばんは

長いこと自宅で事務作業をしていました。
現在は近所の歴史を振り返る広報誌を作成するチームに入っています。
いろいろやっているんですよね

ひっそりね。
PC作業は本当にニガテ。
誰か~

頭から湯気出てたと思います

大学3年生、短期大学、専門学校1年生、エアラインに就職した先輩方にコンタクト取るのは大変じゃないかな?
ここ最近、大学側は個人情報漏洩の関係上、OG、OBの連絡先を教えてはくれません。
難しい世の中になりました。
如何せん、就活のためのOB、OG訪問が難しくなりました。
やはりOB、OG訪問は大切です。
ホームページでは知り得ない様々な情報をご存知です。
会社の雰囲気、社員の傾向、先輩後輩の関係、上司のタイプ、有給は取りやすいか、お給料はいくらか、得する福利厚生はあるか、変な取り組み、またホームページに載せていない取り組みなどもたっくさんあり、それらをよ~くご存知です。
それを濃密にしかも臨場感たっぷりで教えてくれます。
それだけでもかなり魅力的ですよね



私のJALの最終面接時には
「うちの会社で貴女の出身大学の先輩でご存知の方はいらっしゃいますか?」
とオジ様面接官に尋ねられました。
キター☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
私はこれ幸いとOG訪問していた母校の先輩の名前を挙げました。
「あ~、◯◯さんね
僕の部下でこの前まで一緒に仕事してたんだよ
」


これで私はJALに通ったのか?と思うくらいの偶然中の偶然でした。
じゃあ、どうしたからいいかな

上手くスクールを活用してみては?
私の所では、スクールを巣立って行かれたもう既にフライトなさっている方と現生徒さんとのセッティングをしています。
その会社の先輩に会うと、自然とその方の話す内容やお考えに傾倒していき、自分もその会社っぽい人になっていきます。
面接官が言う
「この子、うちの会社っぽい考え持ってるな。」
に近付いていけるんですね。
L&Rアカデミー
太田真美子


とにかく、エアラインの方は忙しい

その忙しい合間を縫ってお時間を割いて下さいますので、質問事項は予め決めてうかがう。
また、必ず御礼は後日改めてお手紙、ないしメールにて丁寧になさってね。
失礼のないように
