こんにちは

先程まで先輩とFacebookでやりとりしていまして、ちょっとした温度差を感じました。
別に悪い事例ではないんです。
先輩AさんはJALで今でもチーフとしてフライトしています。
私もAさんと一緒にフライトしていた時は、自分達のことを「crew(クルー)」と言っていました。
あまり自分達を実は「CA」とは言わないんです。
懐かしいなぁと思いながら、先輩とやりとりしていると
「またマミちゃんと飛びたいなぁ
」

と先輩Aさんは言って下さいました

何と嬉しいことか。
本当にありがたいです

話変わって、ANA

今回受験する方は、以前もお話したように今年3月に卒業したリベンジ組が一番多いんじゃないかなと思います。
その次は、ずーっと転職を考えていて、ようやくどっこいしょ感で受験する方が多いのかなと思います。
私の生徒さんは前者が多いです。
前者の皆様は比較的に職歴が浅い方々。
ESを記述するにはなかなか現職について深掘り出来ずに悩んでいるんじゃないかなと思います。
「いいんです
」

仕事をしていく中で、自分はこんなことに気を付けながらやっている、または私の仕事のポリシーはこれだ、的なことを記述して下さいね。
結構のところ、既卒は即戦力です。
皆さんの強みをANAで活かせるかを最終的に判断するのはANA側です。
その判断材料を大いにESでアピールして下さいね。
キャリアは長いことだけじゃないんです。
その向き合い方もとても重要です

人事を尽くして天命を待つ

ES提出したら少しスッキリしますね。
L&Rアカデミー
太田真美子
そう言えば、タクシーの運転手さんは我々のことを「デスさん」と言います。
きっとスチュワーデスさんの名残りなんでしょうね
