こんばんは夜の街



今日、古墳めぐりをしていた太田です。
最近は現実だけの中で過ごしていたので、ちょっとだけ古代にタイムスリップして来ました。



さて、JALスカイ大阪もいよいよ試験が始まります。
一次からかなり厳しい質問が来ます。
関東の面接は建前やんわり、裏では冷酷。
そんな感じがあります。
関東の面接では
「あ~、そうですか、それは素晴らしいですね~。」
と面接官は思わせ振りな相槌をいれていた割には、結果は手厳しくザックリ。。。
これが関東風です。
JALスカイ大阪では、演技っぽい相槌はありません。
逆に受験生が的外れな受け答えをしてしまうと、面接官は露骨に
「そうかな~?それはうちじゃなくてANAのほうじゃないの~?」
と口走ります叫び
流石、大阪ビックリマーク
本音と建前が無いんですね。
あと、受験生がシドロモドロになってしまうと面接官が首を傾げたり。。。
前回受験した生徒さんからのレポを先ほど見返していましたが、関東風に慣れてしまうと圧迫っぽく感じるかもしれません。



【一次面接】



・名前と志望理由を一分で



その他、3~5問程度。



女性1名男性1名GS1名の計3名で30分




伊丹空港はお客様もとっても厳しいです。
乗務員も羽田ー伊丹間をフライトするのは緊張します。
また、新人さんにいたっては怖くてキャビンに出れないとも言います。
そんな厳しいお客様相手のお仕事です。
それが毎日ですメラメラ
面接だって、そのくらいの方がゆくゆくは良いに決まってるんですけどねニコニコ
度胸を試してるのかなはてなマーク







L&Rアカデミー






太田真美子