こんにちはラブラブ



今日から新卒JALの一次面接が始まりましたねビックリマーク
緊張の中、初日のトップバターが終わってお話を伺いました。
んー、何でか解りませんが、JALはあまりグリグリ押して行くタイプは好まれないと知れ渡っているせいか、あまりどこのグループでも話が盛り上がらなかったようです。
また、お題が例年通り難しく且つ瞬時に理解して話しにくいのではないかと読んでいます。
実は私もJALの一次面接では殆ど話した記憶はないんです。
ただ、座ってニコニコして話を合わせていただけでした。
また、昨年のレポでも
「一度も面接官と目が合わなかった」
「前髪が下向いたら落ちてきてしまった」
など様々なアーメンエピソードを聞きましたが、面接官はその先の先を見ているようです。
因みにこちらの皆さん一次面接は通過していましたよ
今回、手応えなくても逆にあってもあまり気にしないでね。
JALの面接官の見ているものは自分の尺度とは異なります。



話が盛り上がらなかった場合、皆で雰囲気を良くしようと方向づけすることも、シーンとなっちゃったら大切です。
シーンとなることほど現場が苦しいことはないです。
その場の雰囲気づくりは、CAとして働く環境づくりやお客様との会話づくりに評価が直結します。
グループ皆で合格出来るような、そんな和気あいあいの雰囲気が理想ですね音譜
JALのCAさんは和気あいあいだからねラブラブ!





L&Rアカデミー



太田真美子