こんばんは

今日は全国的に晴れたのかな

東北地方も晴れましたか

4月から大学で登壇するので、またまた資料作成に精を出す太田です。
1時間半しゃべり倒すわけですから、それ相当のネタを準備します。
私の授業は、グループで話し合ってもらったり、それを発表してもらったりもします。
人前に出て話す度胸も学んでもらいます

こればかりは慣れでしょうね。
さて、面接の時に泣いてしまう受験生の話をよく聞きます。
どうやら二通りのタイプの様ですね。
一つは、感極まって抑えきれなくなって泣いてしまうタイプ。
もう一つは、突っ込まれて上手く答えられず悔しくて泣いてしまうタイプ。
面接で泣いてしまうのはどうでしょうね。
以前、JEXを受けた生徒さんで
「一緒に受けた子が、達成感や充実感が一度に来たみたいで面接の最後の方から号泣していました。」
と話していました。
でも、その号泣しちゃった子は今、スカイキャストでフライトしているようですよ

ただ、上述した後者のほう。
質問に答えられない自分の不甲斐なさに涙しているんですよね

これは社会人として、更にCAとしてどうかな

キャビンでお客様から苦情があったり、先輩から叱られたりしたら、その場で泣くの

エアライン側からしたら、そんな弱い子を第一線で活躍するCAとしてお客様の前に出せないですよね。
飛行機に乗ってしまえば、新人も熟練者もお客様からしたら全員プロのCAさんです。
ANAの最終も難しい質問が来たりしますね。
JALの最終はかなり突っ込まれます。
人によっては圧迫っぽかったと話す人もいます。
何を聞かれても、自分の意見はブレずに堂々と話してね。
面接にランクわけもないですし、何が間違いで何が正解もないです。
ただ、自分がESに書いたことや、こうやって面接を通して採用してもらいたいと思えば、自分自身の考えを相手方に伝える説明責任はあると思います。
最近、頂いたメールにお返事しても戻って来てしまうケースや、メール自体受信出来ていない場合もあり、皆様にはご迷惑をお掛けしております。
最近、メールしたのに太田からの返信がまだですとか、もしかしたら私のメールが届いていないかも?
という方は今一度、二度手間になってしまい大変申し訳ございませんが、私のGmailにご連絡頂けますようお願い申し上げます。
また、同時に受信の設定もご確認頂けますようお願い申し上げます。
L&Rアカデミー
太田真美子
今日は人生初のCoCo壱行きました

しばらくカレー食べなくてもいいや~ってくらいに食べちゃいました。
皆さんのこの歳でこれをデビューしちゃいました
ってあったら教えて下さいね

