こんばんは音譜



関東地方は2月から殆どの週末は雪か雨。
昨日も今日も雨雨
なかなか暖かくなってはくれませんねシラー



昨日、今日はANAの二次面接対策をしておりましたが、生徒さんも私も長靴。
私のスクールは本当にカジュアルなんだなぁ。うん、うん。
ここで無理して雨のお寒い中、生徒さんにスーツ着て頂いて、風邪をひかせてしまったら大変叫び
これぞ本末転倒。
だからいつも服装は自由で大丈夫ですニコニコ



さて、そんなモイスチャーな週末に、ANA、ウィングスなど様々なエアラインの面接試験がありました。
世界中の女性もエアラインに入るためにこんなにも頑張ってるのかな?
日本中あちらこちらに行って試験受けてって。。。
いやぁ、お隣韓国と日本くらいじゃないかな?



そんでもって急に思い出しました。
昔、そう言えば、JALのロンドンベース クルーに尋ねたことがありました。
「どんな試験があってこの会社に入ったの?」
ロンドンベースとは言え、ヨーロッパ中の人材が集まります。
尋ねた子は確か、アイルランド出身のCA。
法に触れたことはないか、また高校卒業程度の学力があるか、と2回のインタビュー。
「えはてなマークそれだけはてなマーク
なんか、不公平~
ま、英語喋れるから試験内容はそのくらいかな。



しかし、アイルランドから遥々ロンドンまで試験受けに来てるし、またイタリア出身の子もいました。
あとは、スコットランド、ポーランド、ニュージーランド、オーストラリアなどなど、やっぱり乗務員希望の人はあちこち移動しまくっているんですよね。
(ドイツ系の方々、オランダやスイスやドイツの方々はフランクフルト ベースにいます)
大変なのは、韓国と日本ばかりではなかったようです。



世界中のCA希望者は本当に夢を叶えるために頑張っていますよビックリマーク
(アメリカ以外)
まだまだ夢の途中。
これから大きな目標に近付く可能性もおおいにあります。
諦めないで挑戦し続けましょうね音譜
世界中のCA希望者と共にね
(アメリカ以外)←しつこい笑





L&Rアカデミー




太田真美子




JALのロンドンベースのイタリア人CAに
「イタリアの男性とイギリスの男性、どっちがいいかな?」
と私がベタな質問したら
「そんなの、イタリアの男性に決まってるじゃない!イギリスの男性はNo Goodよ。パッションがないもの。イタリアの男性は世界一よワイン
と言ってました。
まあ、ある意味イタリアの男性は世界一かもしれませんねにひひ