こんにちはビックリマーク



羽生選手の金メダル、感動しましたねラブラブ
私はあの若さであの表現力は何処からやって来るのか、本当に知りたいんです。
19歳でロミオとジュリエットを表現するのは並大抵の十代じゃ出来ないですよ。
知ってか知らぬか恋愛の真髄まで、身体と表情と技とで表現していて、私からすると孫の様な年齢?の羽生選手ですが、頭の下がる思いです。



そんな中、関東はまたもやパニクりまくりました。
空港も大いに、しかも今だにパニクっているかな?
第一線で対応するGSさんの真摯な姿勢は尊敬に値します。
本当にお疲れ様です>_<



スカイマークも募集出ましたが、今後もJAL、JEX、J-Air、バニラ、エアドゥ…など次々に募集が出るでしょう。
学生さんも学業やアルバイトでお忙しいと思います。
で、最近、あることに気付きました。



文章で気持ちを伝えるのが上手い方、そうでない方。
人には得意、不得意ありますが、ES見るとだいたい解ります。
それは、学歴でも知識でもボキャ貧かどうかの問題でもどうやらなさそうです。
慣れ?かなと思うんです。



新卒の方は只今、大苦戦中ですが、文章書くのは本当に練習すれば上手になりますよ
普段から日記を書いていたりする人は書くことじたいに慣れています。
また、そういう人は自分の気持ちにピッタリな言葉を選択する術を知っています。
いつも何かにつけて
「ヤバイ」
を連発して、感動した時も嬉しい時も焦った時もドキドキした時もこの一言で片付けるのは、もうやめにしましょうねビックリマーク
感動した時だって、たっくさんの表現がありますよね。
例えば
「心が揺さぶられた」
「胸がジーンとした」
「目頭が熱くなった」
「感激した」
など。
今、パッと思い付いただけですが、まだまだあると思います。
この上記の4つも微妙にニュアンスは違うと思います。
だから、自分の心情にピッタリの言葉選びをするように普段から心掛けてね。
こうやって選択肢が多いから日本語って楽しいし、また難しくもあるんですよね。
前述しましたが皆さん20年以上生きて来て決してボキャ貧ではないと思います。
ただ慣れてないだけです。



このブログを見て、改めてご自分のESを見返して下さい。
「魅力を感じました」
「共感致しました」
の他にも違う表現のしかたがあるかもしれませんよニコニコ



羽生君みたいに氷上で表情や身体で表現は出来ないけど、紙上で言葉というツールで是非とも自分だけの表現方法を見つけてみてね









L&Rアカデミー





太田真美子