こんばんは

今日は朝から夜までANAの面接レッスンしておりました

それで、私のPCの不具合だと思いますが、本文がないまま送信されていたり、また受信が出来ていない場合があるようです。
メール送ったのに、まだ返信来てないわ~
という方がいらっしゃいましたら、お手数で申し訳ございませんが今一度ご連絡頂けたらと思います。

お手間をお掛けしまして申し訳ございませんm(_ _)m
何卒宜しくお願い申し上げます。
朝起きたら、主人が私の寝言がうるさかったと開口一番言ったのです。
「このあたくしが
」

オホホ!
そんなことある訳ないじゃないですかぁ。
しかし、よくよく聞いてみると。。。家族全員が耳にしていました。。。
「のぉ~せ~んきゅ~~う
」

と、まさかの英語。
しかも田中邦衛の口調だったようで…



どこから出てきたんだろゥ?
全く記憶にございませんがねぇ



さ、そんなことはさて置き。
ANA書類通過した方の傾向をまとめてみました。
*21歳から30代まで年齢幅広く通過
*しっかりとお客様目線で記述している
*ANAの企業研究をまじえて志望動機を記述出来ていた
*あまり受験回数は関係ない
*職歴も不問
*TOEICの点数不問
*経験者は航空会社、国籍不問
*男性も通過多数
*履歴書の写真も左右した気が
結構な人数がまだ残っていると思います。
何千人かくらい?
一次面接でかなり絞ると思われます。
と、言うのも二次面接からは個面になるからです。
また二次面接では1人に対し15~20の質問が次から次へと降ってきます。
時間もかけるわけですから、一次でANA側のお眼鏡にかなう方だけピックアップしていくのかなと思います。
安心、あったか、明るく、元気。
JALと違うのは
「元気」
な点。
元気って言うくらいですから、やっぱり体育会系女子が必然的にANAには多くなるわけですよね。
さあ、この「元気」はどの様に面接で表現したり伝えたり出来ますか?
ちょっと考えてみてね

L&Rアカデミー
太田真美子