カラーリングのダメージは薬剤調合で防げます |  ヘアセラピストの美髪ブログ

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髪の本質美専門サロンRYUKO(リューコ)のヘアセラピスト味田きょうみが、いつまでも美しく若々しい髪質でいるためのお手入れ方法やアイテム、デザインのアドバイスなどの情報を発信していきます。

最近、新しいお客様に、カラーリングで大きなダメージでお悩みの方が多いです。


そのほとんどの原因が、


既染部(一度カラーリングをされた部分)に塗るカラー薬剤のチョイスがひどい!!


新生部(カラーされていない部分)には、強めの薬(高アルカリ剤)でないと、
髪に色や明るさが出てくれないので、仕方がないのですが、


既染部はすでに、明るくなっていて、色の補給だけでいい場合なら
低アルカリや中性の弱いノンダメージな薬でも十分綺麗に染まります。


なのに、新生部と同じ強い薬をそのまま塗布したりするケースが多いようで
傷むのは当たり前です。


ホームカラーと何も変わりません。


カラー施術の前後にトリートメントすれば、
強い薬使ってもいいと思っている美容師さんが多いことに驚きます。


髪の状態ごとに、薬の強さや色の調節をして、
最低でも2つ以上は用意するのが、最適なカラー施術だと思います。


最適なカラーをすれば、必要以上に明るくしない限り
何度施術しても、そんなに傷みません。


だんだん傷みを感じる場合や
褪色(色抜け)が早いと感じる場合は
カラーの施術方法を見直してもらう必要があります。