なんと半年ぶりの更新
一昨日金曜、アセスメントも全て提出し終えた状態で無事に最後のクラスに出席してきました
3時間、クラスみんなでお菓子持ち寄って食べて喋って写真取って、最後にみんなでワイワイ楽しかった
久々の学校生活、アセスメントは大変やったけどいろいろ楽しかったな
あと一つだけ、一教科のログブック分の結果が出てないけどまぁ問題ないでしょう
あとは先生がそれを採点してくれるのを待つだけ
先生が「It was a pleasure marking your assessment」って言ってくれて
どうやらアセスメント頑張った甲斐があったようです
いやー。
最後の今期セメスターが始まった時には本気で
「こんなにたくさんのアセスメントとかムリやろ」
て思ってたけどやっぱり最後なんとかなるもんやね笑
でもこのギリギリまで延ばして最後土壇場でめっちゃ焦って詰め込むっていうこの性格どうにかせな
まぁホント、つくづく自分は既に一年半弱働いているセンターで実習できて助かったなぁと思う
働いているからどの子をアセスメントの対象に使えるかとか最初から目星を付けられるし、
センターのいろんなことも知ってるし先生同士の繋がりとかもあるし。
ECECのコースはきっと勉強しながらデイケアセンターで働くのが得やし楽なんやと思う
アセスメントやってみて思ったけど・・・
Lead Educatorってめっちゃ大変やと思う
だからDiploma取ってもしばらくはAssistantでイイかなぁなんて思っとります
そして。
TAFE卒業を機に、この度去年3月から働いていた人生初のチャイルドケアの職場を去ることを決意
この前の火曜・水曜にうちのクラスのLead EducatorとDirectorにそのことを伝え・・・
「去ることを決めました」っていうフレーズを言った瞬間、
めっちゃ涙が出てきた
去ることを決めたのは自分やし、新しい職場ではAssistantとして応募したけどMontessori Educatorのポジションで雇ってくれるし。
新たなステップアップになるっていう気持ちと、
今いるところ以外のセンターも見てみたいっていう気持ちで決意したけど。。。
いろんなクラスを渡り歩いて他のスタッフのランチ休憩をカバーするフローティングのポジションじゃなくて、
1年半弱ずっとPink roomメインの先生として担当させてくれてて。
やっぱりそれだけの期間ずっと一緒にいた子供たちのこととかその家族、いつも賑やかだったりモンテッソーリに熱心な同僚の先生たちとの日々を思うと・・・
悲しくなった
この前、うちが大好き&よく懐いてくれてる"Tom-Tom"2歳後半の男の子と次はKindyクラスに進級やねっていう話をしてて、
そしたらその子が"and you come with me, too."って。
一緒にKindyクラスに行こうって
去年Directorと年一回の自己評価ミーティングの時にうちはこれから先のクラス担当の希望は
「今のピンクルームの子たちの成長と共に自分もピンクからKindyクラスへ移動して、今自分が受け持っている子たちの成長を見届けたい」
って伝えてて、その気持ちは今も変わらないけど。。。
最後まで大好きな子たちの成長を見届けられなかったのはめちゃくちゃ悲しいけど。
カジュアルからフルタイムのポジション、バスで1時間ちょっとの通勤が自転車で15分、そして新たな環境でモンテッソーリにフォーカスしたポジションという新たな条件のセンターを選びました。
まだ1つのセンターしか知らないEarly Childhoodの世界、Lead EducatoryやDirectorが言うように他のセンターで働いてみて他の様子を知ることも大事やって。
みんな"Sad but happy for you"って笑顔で応えてくれた
Comfort zoneを抜け出してチャレンジしていかないと、
ワクワクする方を選ばないと
って思う
また一からのスタートだけどきっと大丈夫
と信じてまたいろいろ経験を積んでいこう