スキー | ☆オーストラリア&カナダでワーホリライフ→再びオーストラリア☆

☆オーストラリア&カナダでワーホリライフ→再びオーストラリア☆

オーストラリアにて2年ワーキングホリデー→アジア旅行を挟んで再び観光ビザでオーストラリア入国、パートナーとの出逢い♡
2017年は彼と共にカナダでワーホリ&アメリカ横断♪
再びオーストラリアに戻りパートナービザ申請&チャイルドケアの道を歩み始める。

先週の日曜にスキー行ってきました富士山

 

家の近くにある、普段から利用してたレンタルショップで

スキー一式借りてきたのだが・・・

 

今回、仕事のできない若いお兄ちゃんが調整をしてくれていなかった様子ガーン

 

滑ってたら何もないところで2回こけて、

しかも靴が板にはまらなくなったしってことで

スキー場のカウンターに行って$10で調整してもらうことにタラー

 

結果、体重50キロほどの設定にしないといけないところ、

なぜか50パウンド(約20キロほど?)という設定になっていた様子笑い泣き

 

ってか今思い返してみれば、

レンタルした時にいつもはしてくれるように

一旦靴を板にはめてハマり具合のチェックとかそういうの

してなかったような。。。

 

しかも、板を選んでもらう時に身長160cmくらいって言ったら

板に160って書いてあるやつ渡されそうになって、

 

うちが、

いやいや大きすぎるやろだいたいあごの位置くらいになるんじゃないん?真顔

 

・・・ってなんでうちがスタッフに教えないかんのやハッ

 

 

 

翌日レンタルショップへ返しに行ったらあの兄やんがいた!

 

てことで早速この件を伝えると、

 

「そんなはずはない、今までそんなこと起きたこともないよアセアセ

最初からこの設定になっていなかった??」

 

って。

 

スキー場で払った$10+レンタル料全額返金をお願いしたところ、

 

「でも調整のあと、結局一日このスキー使ったんでしょ?

それだったら・・・」

 

とか言い始めたんで、

 

うちが「使ったけど、それ以前にちゃんと調整して客に渡すんが

そっちの責任ってもんじゃないんか?」

 

と言うと納得してくれたようでした真顔

 

 

 

機械で返金ボタンを押すところを見せてくれて、

返金してくれたようですが・・・

まだ口座上には見えないので怪しんでますもやもや

 

 

そーいや最後にお兄ちゃん、

「でも50キロと50パウンドで設定がどう変わるっていうんだ」

 

とうちに聞いてきたポーン

 

言った直後に「いやなんでもない・・・」てごまかしてたけどタラー

 

 

ホントに何も分かってないような感じですねゲッソリ

 

他の人の命が危険にさらされるかもしれないので

これはお店のオーナーに連絡した方がいいんじゃないかっていうくらいの状況な気もするが・・・

 

 

スキー場で調整してくれたお兄ちゃんが言ってたけど、

自転車レンタルショップでスキー用具なんて借りるもんじゃないよって笑い泣き

 

まぁ確かにそうかもしれんなタラー

 

今度はちゃんとスキー場でレンタルしようかと思いますニコ

 

 

 

そんなこともありながら、

今シーズン3回目?4回目?のスキーでしたけど、

毎回だんだん上手くなっていってる気がする照れルンルン

 

 

フツーにパラレルとかできるようになってきたしー星

たまにスタミナ切れて注意力散漫になってくると

180度回転して反対向いたりするけどもうコケなくったチョキキラキラ

 

 

ラスト、あと1回行けるかなー行けるとイイなニコニコ






↑Panorama courseの途中で見えるバンクーバーシティ