ゴルフ教材の質「4スタンス理論」 | 経営のヒント★ランチェスター戦略眼

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起業30年目の飲食グループ経営
&竹田ランチェスター広島代表塾長が
日々の経営や自己啓発で得た学びやヒントを
「ランチェスター戦略眼」を通した
ブログの更新をしていきたいと思います
日々の経営に悩む塾生やビジネスパーソンのヒントに!

本日はゴルフコンペなので
またまたゴルフネタで(*^_^*)


前回のブログでも触れた学習成果

学習成果=素質×教材の質×学習方法×回数


私の場合この中のは平凡で
真ん中あたりだと思ってるので

パレードの法則的に質レベルは
100人中85位くらいかな。。。


だから四半世紀やってても
これ位の実力なんですね(ー_ー)!!


なので今回は教材の質について

教材の質とは週刊誌&月刊誌などの雑誌に始まり
レッスン書やゴルフの花道やDVDなどetc.



私の本棚の中には数十冊以上のゴルフ関連本が並んでます。



色々と試すのですが、研究すればするほど
何がいいのか分からなくなってきます。


前のページではドローが最強!と書いてあり、
ふむふむと納得したら次のページでは

パワーフェードが最高!

なんやそれっ!てな感じです


最近は昔から習ってる友達のレッスンプロに
身を委ねてたのですが何かが違う・・・


そこで心機一転、前から気になっていた理論本を購入

ゴルフ 4スタンス理論-正しいフォームは4つある。タイプ別でこんなに違う!/廣戸 聡一
¥1,365
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ゴルファーにも血液型のように4タイプある!との理論。

前に週刊ゴルフダイジェストに連載されているときから
気になってたのですが・・・


じっくり読んでみれば目から鱗!

なぜ私がコーチの言葉が理解できないのかが理解できました


自分のタイプを知り、取り入れるべきは素直に取り入れ
タイプと違う技術や感性はカットする

この度はこの4スタンス理論を教材に練習していきます


今日のコンペ、4スタンス理論ではB1の私は
右足軸と首の付け根を意識してスイングしてきます♪