満足度1位を獲得、納得のクレジットカード
楽天カードは平成21~25年度のカード業界満足度1位を獲得。
楽天カードは楽天市場だけで得するカードなんじゃないの?常時還元率1%+α
常時還元率1%というクレジットカードは他に若干数あることはご存じですか?「利用額が多ければ」とか、「年間トータルで」とか、利用条件がついているのです。
他のカードはポイント有効期限があるので、ポイントが足りないと最悪の場合還元されない可能性があります。
利用額にかかわらず常に1%以上の還元率がつきます。
年に1回支払いをすればポイントは無効になりません。
(実質無期限)なので、上級者の方にもおすすめのカードです。
年会費がずっと無料です。
家族カードも無料。
ETCカード(希望者)は年会費540円かかります。
年会費は永年無料ですし、家族カードも無料なので安心です。
ETCカードは年会費540円(消費税8%込み)が必要です。
ETCは100円につき1ポイント付与されるので、ETCカードも還元率1%なのでとてもお得です。
楽天プレミアムカード(年会費1万円)はETCカードも年会費無料になります。
世界600ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティパス付帯カードの中では最安値の年会費としてとても人気です。
ETCを良く使う方は、当然、ガソリン代も高くなります。
楽天カードはエネオスのガソリン代が2%も還元されます。
ETCカードの年会費は540円(税込)です。
1ヶ月当たり45円なので、ガソリン代2250円利用すると獲得できる2%分の45Pで簡単に相殺できます。
ETCカードも年会費無料がいいという方は、他のカードとの比較をおすすめします。
ポイントは楽天市場の買い物だけでなく、「楽天Edy」に移行することができます。
楽天カードで図書券の郵送料がかかったり、図書券と現金の還元レートもお店によって違うのでオススメできません。
普通に楽天市場で生活必需品の買い物をした方が良いです。
または楽天EdyまたはANAマイルと交換した方が良いです。
交換レートは1P⇒1円分の楽天EdyANAマイルの場合は2P⇒ANA1マイルとなります。
他のクレジットカードによくあるANAマイル移行手数料が、楽天カードなら無料というのもメリットです。
楽天カードはポイント期限が実質無期限
他のカードは有効期限が2年というクレジットカードが多いので、利用額が少ないとポイント交換できなくなってしまいます。
還元率が高いカードでも、交換ポイント数が足りず、還元率0%になってしまうことがあります。
それに対し、楽天カードはポイントが付いてから1年以内に使えば無くなりません。
つまり、カード利用が少ない方にもオススメです。
ただし、期間限定ポイントは別です。
公共料金やスマホの支払いを楽天カードにすることで毎月楽天ポイントが付与されるので、ポイント期限は無期限になります。
楽天イーグルスかヴィッセル神戸が勝った翌日は楽天市場でポイントが3倍になります。
楽天市場では、楽天イーグルスまたはヴィッセル神戸が勝利した翌日0:00~23:59の間、キャンペーンにエントリーすると楽天市場の全ショップの買い物がポイント2倍になります。楽天カードで決済するとさらに1%の特典ポイントが付与され、合計3%ととってもお得になります。
楽天市場で4倍~10倍にもなるキャンペーンがあります。
楽天カードを持っている方限定で、月2回のポイント10倍キャンペーンやその他キャンペーンを開催しているので、楽天市場でよく買い物をする方は、楽天カードを使うべきです。
楽天カードの魅力は、日本のスタンド数No1ENEOSで燃料代が2%還元されます。給油だけでなく、
オイル交換などのメンテナンス商品にも使うことができます。
燃料代専用カードとしてもおすすめです。
ENEOSの他にも、楽天カードポイント加盟店なら2%ではなく3%も還元してくれるショップがあります。楽天カードポイント加盟店は
てもみん自遊空間などなどいろいろあります。
楽天市場の2%とENEOSのガソリン2%の利用が多ければ、普段の支払いと公共料金など1%とあわせても、年間トータルポイント還元率1.5%以上は簡単です。
楽天totoのBIG、toto購入でも2倍楽天が運営する楽天totoで、楽天カードを使ってBIGまたはtotoを買うと、ポイントが2倍もらえます。
BIGとtotoをよく購入する方は、楽天totoをおすすめします。
使用するたびクレジットカード利用お知らせメールが届くというのも安心です。
楽天カードで楽天が定める旅行代等を支払うと、海外旅行傷害保険最大2000万円が保証されます。
海外へ旅行される方は安心ですね。
クレジットカード盗難保険
もしクレジットカードを不正に利用されても規定により損害額を補償してもらえます。
電子マネーEdy機能付きは、300円(税抜)の発行手数料が必要です。楽天カードは、電子マネーEdy機能付きのカードも選択できます。
マックなどに設置されている端末にかざすだけで、決済することができます。
したがって、コンビニなどのEdy利用可能店は、還元率を重視したい方はクレジットカード機能支払ったほうがお得です。
すぐに決済したい場合や店員にカードを渡したくない方はEdy機能で支払うと安心です。
楽天カードの入会&利用キャンペーンで5000円分のポイントがもらえるのでEdy機能付きを選んでも損はありません。