モー・ノーマンのショットは本当に真っすぐだということを証明した写真があります。
1m幅の布をボールからピンまで一直線に敷き、どういう軌道を描いてグリーン上に100発のうち何個落下するかを検証したものです。
驚くなかれ、99個はピン両サイド5ヤード以内に着弾したそうです。
即ち、モーのスイングプレーンスイング理論には「サイドスピン」とい
う言葉がないのです。
モーは従前の、或いは一般的なスイングで一番難しいところはトップスイングの作り出すプレーンからボールをインパクトするプレーンに移るダウンスイング(これをトランジションと言います)にサイドスピンを発生させる罠があると考え、「ボールの飛球線後部3フィートとボールの前1フィート」が直線的に動けばサイドスピンはかからないことを発見し、これをビジネスゾーンと考えました。
その結果、アドレスは次のスタイルとなったようです。
●前から
左肩から左腕を通ってボールまでの角度=83度、右腕は56度
右足の開脚角度=74度、左足=78度
背骨の左への傾斜角=76度(インパクト時=67度)
●飛球線後方から
クラブシャフト傾斜角=48度
踵から腰までの脚の角度=89度
背骨傾斜角=54度
形はスイングマシンに似ていますね。
人がこのポスチャーを真似て打ってみましたら・・・・。
この結果を次回報告します。
ではまた