環境問題とエネルギーセキュリティ(簡単にいうと安定供給)が問題の日本。
その解決策の一つとなりえるのが水素です。
水素を燃料とした自動車に、
水素自動車や燃料電池自動車があります。
先日は水素関係の取材でした。
これは、中国経済産業局と岩谷産業らが、
大阪の堺市から北九州市までの約540kmを、
途中、コンビナートで生成される副生水素を充填して、
高速道路を走行するという実証デモンストレーション。
マツダプレマシーをベースに、
水素ロータリーエンジンにハイブリッド技術を加えたもの。
従来の水素ロータリーエンジン車と比べて、
航続距離が伸びました。
ファミリー向けの車も、
ロータリーエンジンと派手なグラフィックで、
こちらは従来型RX-8水素ロータリーエンジン車
ガソリンを水素に変えただけなので、
馬力やトルク面で若干不利。
やはりエイトはカッコいいですね。
ほかにトヨタのクルーガーベースの燃料電池車も走ります。
航続距離は燃料電池車の方が長め。
と、言っても、ガソリン車には敵いません。
普及の鍵は自動車メーカーによる技術開発はさることながら、
供給インフラが大きな壁になると思います。
当面はプラグインハイブリッドなどが、
主流にならざるを得ないですね。
(了)
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