昔から、常識がないと言われるのが、すごく嫌いだった。常識の定義とは、客観的にみて一般の人が当たり前と思われる行為のことである。
常識がないといわれると、変な人、おかしな人ととらわらることがあるが、それは、狭い世の中で生きているひとの偏見だと思っていた。
だから、自分を否定されている気分になり、すごく嫌な気分だった。私は、自己中心的なところがあり、それは短所ととらえるか、長所ととらえるかの違いであると私は考える。なぜなら、その人の個性というとらえ方ができるからだ。実際、世の中で認められている人は、たくさんいる。
ただ、最初から認められているわけではない。
避けられ、蔑まされて、差別的な目でみられ、それでも貫き、圧倒的な成果をあげたものだけが、認められて、それがその人たちの常識になっていくのである。
文化とも表現できるが、その世界によって常識は違うし、常識も自他とともに変化していくものだ。
だから、自分を信じて、生きていていいんだよ。