それがこちら
この渋さがたまらなくカッコいい
がしかし、サウンドは正直LPBには合わない
なんというか、オールマホガニーにラダーブレーシングという構造なので、ブルースとかカントリーにはとても良いのかも知れないけど、泥臭過ぎる感じの音。んー…音質を言葉で伝えるのって難しいですね
まぁスペックは前から知っててこんな感じなんだろうなぁ、とは思ってたから別にいいんだけど、もしかしてら良い意味で裏切られたりして、って微かな希望抱いてました

そしてそのギターの隣にかかってたギターがまた妙に気になって、そっちも試しに弾かせて頂いたんだけど、これがもうヒット

63年製だそうです
この頃のギブソンはネックのグリップが程よい太さで、個人的には本当に握りやすくて弾きやすい
この後近い年代の同モデルを何本か弾いみたけどやっぱりこの個体が1番好みでした
が、ひとまず保留
なかなかその場で即決出来る金額でもなくとりあえず商談中
お金持ちになりたいよー
笑飯塚晃一
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