
それは「このギターと言えばこの人!」的な自分自身の代名詞になるような象徴になるような楽器

例えばエリック•クラプトンなら57年製のボディーがブラックのストラト!
ローリング•ストーンズのキース•リチャーズなら52年製のテレキャスター!しかもフロントがハムバッカーの6弦無し!
ボール•マッカートニーならバイオリンベース!!
ってオレかい
笑じゃなくて…
言い出したらキリがないけど「このギターと言えばLPBの
飯塚晃一!!」的なモノに憧れますねぇ

その為には「コレだ
」という自分にぴったりのギターに出会う事と、何よりも有名になる事が大前提な訳で、そんな憧れも僕自身が音楽をやる上でのモチベーションの一つでもあるという事です

晃一
頑張れ
飯塚晃一
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