リバウンドの原因
なぜリバウンドは起こるのだろうか?
その仕組みについて大きく関係してくるのが、人間が持つ環境の変化に適応する能力です。
ダイエットによって摂取するカロリーを減少させる、食生活を健康的なものに変える、
またこれらによって体重を急激に減らしたりすると、
体内では大きな変化がうまれることになる。
そうなってくると人間の体は、生命を維持するために何とかして環境の変化に対応しようと、
今よりも少ない摂取カロリーでも生活できるようにエネルギー消費量を減らしたり、
骨量や筋肉量を減少させたり、体重の急激な変化をおさえたりしはじめるのです。
こう考えるとリバウンドは人間が環境に対応するために必要な能力であり、
今の自分を保とうとする恒常性と言えると思います。
やっぱり、ダイエットは長い時間をかけたほうがいいみたいですね。
ダイエットのリバウンド防止法
ダイエットとリバウンドは切っても切れない関係だろうか!?
リバウンドは、ダイエットをした経験のある人なら多かれ少なかれ誰でも通る問題です。
一言でいうとダイエットによって減少した体重が元に戻る、またはダイエット前よりも体重が増加してしまう現象のことをいいます。
ダイエットとリバウンドを何度も繰り返すと、太りやすく痩せにくい体質になってしまうこともわかっていますので、注意してください!
基本的なことですが、ダイエットは体重を減らして維持するのが理想です。
ダイエット → リバウンド → ダイエット → リバウンド・・・
なんとか一回のダイエットで理想の自分になれるようにしてください(・∀・)b
夜型の生活習慣はダイエットの敵
夜は体を活性化する交感神経の働きが低下し副交感神経が優位になることで、エネルギーを消費しにくい状態になります。
夜10時以降は、「ビーマルワン」という厄介な物質が急増することが今までの実験の結果から分かっています。
「ビーマルワン」とは、脂肪をつくり溜め込むように働く酵素を増やすもので、体内では脂肪組織に存在し、肥満によってさらに増えるといわれています。
夜の時間帯に食べると太りやすくなるのは本当なのです。
かといって夜遅くに食べた後、何時間も起きていて睡眠不足になるのもどうかと思います。
睡眠不足になると、前頭葉の機能が低下し甘いものが無性に食べたくなったり、糖代謝機能を約30%低下させるみたいです。
つまり、夜型生活をやめ、朝型の規則正しい生活を維持していくことがダイエットを成功させる最善策ということになります。
またストレスもダイエットには大敵です。
「ストレス太り」なんて言葉がありますが、人はストレスを感じると代謝を下げるホルモンが脳から分泌され、かえって脂肪を溜め込みやすい体質になると考えられています。
ダイエットを成功させようという強い意志が逆にストレスになって、それに対する反動で暴飲暴食に走るケースもあるようです。
ダイエット成功のカギは、長く継続することです。
そのためにはストレスとうまく付き合いながら、快適な環境でダイエットをすることが痩せるコツだと思います。
まとめ
朝型の生活習慣にして、睡眠不足にならないようにする。ダイエットはストレスにならないように
継続できるものから取り組む。
読んでいただき感謝します。