ひとはひと…
同じ会社で、同じ年齢、同じ収入…
同じ家族構成の人が…
同じ価格の家を、同じ住宅ローンで購入する…。
ありえない話ではありますが…。(笑)
そんな場合でも…
この二人が同じように完済し…
同じような生活を送るのかどうか…
それは、わからないのです…。
普段のライフスタイル…
子どもの教育についての考え方…
今後の世帯収入…
ここまで、全く同じではないですよね…。
収入は同じでも…
お金の使い方…
支出は違って当然…。
家を買う時点では似たような家族であっても…
その後は全く違って当然…。
ひと(他人)はひと…
わが家のことをじっくりと考えましょうね…。
住宅ローンは余裕ですがさて…
晩婚って、日本の場合は…
何歳くらいを指すのでしょうか……。(汗)
では、若い世代と違って、余裕がある分…
楽観的になってしまっては、という事例です…。
現在40歳で、就園前の小さい子どもが二人…
年収は支給額で、1千万円程度で安定…
夫婦で預貯金の額は約2千5百万円…。
諸費用込み、5千万円の一戸建てを検討中で…
住宅ローンの利用は、3千万円の予定…。
全期間固定を前提で、とてもざっくりと進めますが…。(汗)
(1)退職までの返済期間だと、年間の返済額は…
約220万円弱といったところです…。
借り入れ自体がムリということもないでしょうけれども…
ボーナス返済なしだと、月々約18万円くらいになるので…
ちょっと多いよね…、ということで…
あえて、長く借りるという選択肢は…
(2)35年返済だと、年間の返済額は…
約160万円弱といったところ…。
これだと、普通の金額のように感じますし…
返済負担率だけだと、むしろ心配いらない…
ということになるでしょうか…。
さて、この家計…
詳しく分析してみると…
老後はかなり厳しいことがわかります…。
(1)(2)どちらの借り方になったとしても…。
たった今から、家計管理をきちんとして…
老後に備えた貯蓄をスタートする必要があります…。
これまで、貯めてこられたから大丈夫でしょ…。
というのでは、あまりにも楽観的すぎますよ…。
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油断大敵…
不景気とはいえ…
わが家は幸い、家計にも余裕があるし…
将来にもそれほど不安は感じていない…。
収入も恵まれているし…
貯蓄も順調にできている…。
これは結構なことです…。(笑)
それでも、老後の生活設計を考えることは必要です…。
余裕のある資産をもとにして…
どのような生活を送りたいのか…。
どのように、お金を使うのか…。
家計に余裕がある…
ということは、それだけ選択肢が増える…
ということですね…。
贅沢な悩み…
かもしれませんが、何事にも…
準備が必要なのです…。
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