リスクマップで整理してみる…
いろいろな保険商品があって、迷ってしまったとき…
一度、保険を利用するということについて…
考え方の基本を整理してみるとスッキリします…。
↓リスクマップ
生命保険や損害保険のご相談のときはもちろんですが…
最近は、もっと幅広いご相談で活躍しています…。
生命保険や損害保険って…
家計の経済的リスクをカバーするためには…
なくてはならないものですが…
家計の状態によって…
その使い方や目的も変わります…。
補償や保険について考えることはもちろんですが…
しっかりと貯蓄をするという「基本」が…
いかに長期的な家計にとって役立つのか…
といことについても、再認識できますよ…。
FP-RECO【周年祭】
昨日の記事にも書きましたが、先週の金曜日は「全国FPセッケー選手権大会」、そして、翌日10日(土)は、FP-RECOさんの「周年祭」に参加してきました~。
これで、参加賞のバッジがふたつ・・・。(笑)
では、もう一度…
「全国FPセッケー選手権大会」から…
こっちですよ…
レジュメの内容も充実していました!
一瞬のスキを見て、facebookに写真をアップ!
実際は、和気藹々!(笑)
もういっちょ…
で、私ですが…
ココにいます…。
何故か隣には…
そして、遥か彼方には東京バスガイド?!
写真だけでは、この雰囲気が伝わりませんね~
残念です…。(笑)
そして、翌日10日は…
FP-RECOさんの周年祭…。
お昼から乾杯できてありがとう!
2日間にわたって、楽しく有意義でした…。ヽ(^o^)丿
そんな、FP-RECOの石川さんに初めて出会った去年の6月…
FP-RECOの皆さん…
全国のご当地FPの皆さん…
今後とも、よろしくお願いします…。
全日本FPセッケー選手権大会
ホッケーじゃないです、セッケー(→設計)です。(汗)
「全日本FPセッケー選手権大会」
日時:2012年3月9日
会場:中野サンプラザ
ひとつ前の記事でも書いたように、FP-RECOさんときたら昨年のチャリティセミナーですが、今回は全国からご当地FPが集合する…、ということで私も参加してきました。
大会の内容は、実際にセゾン自動車火災保険さんの保険商品とホームページを使って、30名のご当地FPが「自動車保険」「火災保険」の設計をしてみる…、というものです。
(それぞれ、どんな設計内容になるのか、集計するのも大変なのかもしれませんが、非常に楽しみですね)←参加者は気楽です(汗)
自動車保険・火災保険とも2時間ずつを使って、開発担当者さんが商品設計にかけた想いや、さまざまなデータなどの説明が盛りだくさんで、学ぶことも非常に多いイベントとなりました。
「自動車保険」「火災保険」は、個人の家計分野の保険としてもなくてはならないものですが、生命保険と同じで、「なかなかわかりにくい…」というのが一般的ではないでしょうか…。(汗)
生命保険の場合には、同じようなタイプの保険種類が多すぎて、どれを選ぶのがわが家にとってベストなのか決めかねる…、ということも多いと思いますが、「自動車保険」や「火災保険」については、家計分野で考えられる補償内容について幅広く網羅した「オールリスクタイプ」が主流となっているために、かえってムダな部分が存在したりすることもあるのかもしれません。
昨年のチャリティーセミナーは、「災害に備えるお金のはなし」という趣旨の内容でしたが、部分的には「リスクマップ」を使って、基本的な「家計上のリスクと、対策の考え方」みたいなことについてお話しをさせていただきました。
今回のセゾン自動車火災保険さんの解説にも、「リスクマトリクス」を使った図表が何度も登場しましたが、やはり、こうして一つひとつ整理しながら考えていくことが大切なんだと再認識しましたし、それは、生命保険も、今回のような「自動車保険」「火災保険」に限らず、損害保険の分野でも同じですね。
私自身も、セミナーはもちろん、実際のご相談でもそうした「リスクマップ」を使ってご説明することは多いです。
では、珍しく長文になりそうですが、参加してみた感想を…。(笑)
「自動車保険編」
自動車保険の補償内容を考える場合には、保険料ありきでスタートすることが多いと思います。(それは火災保険も同様かもしれませんね)(汗)
一般的な家庭用で考えるならば、だいたい同じような補償内容になることも多いのかもしれませんが、一度くらいは、基本的な補償内容について具体的に考えてみることも必要なことだと、改めて感じました。
「対人」「対物」「無保険車傷害」という、基本的な補償
「人身傷害」は、車内のみか、車外担保とするか、そして搭乗者傷害をどうするのか…
「車両保険」については、等級制度の影響や、「免責」について…
その他にも、豊富な「特約」
自動車保険の大切さは、皆さんもよくお分かりだと思いますが、具体的な補償の中身や、保険料がどのように決まっているのか…、という傾向も知っておくと、より安心を得ることができます。
「火災保険編」
火災保険は、自動車保険と違って、さらに複雑です…、というのは、補償内容という面だけではなく、契約時の手続きにも特有のものがあるからかもしれません。
住まいを購入するという一大事に加えて、多くのケースでは「住宅ローン」についてもさんざん考えた上に、今度は家具やその配置など、検討することが多すぎて、「火災保険」のことまでなかなか…、ということもありがちなのかもしれません。
それは、自動車保険でも同じようなことかもしれませんが、火災保険については、一般的に35年の一括払いとか「超長期」の契約が多いため、一度契約してしまったらそれっきりということもあるのではないでしょうか?
また、持ち家ではなく、賃貸住居の場合でも、入居時に不動産の仲介業者さんのところで契約した「家財保険」を、建物の火災保険だと思い込んでいる人も実際には多いのが現状です。 (ちなみに、この場合の家財保険には、家財以外のところの補償が重要なのですが)
さて、「火災保険」も同じで、リスクマップで、少し具体的なイメージをもって考えていくことが大切です。
イメージというのは、火災保険での補償を考えるのはもちろんですが、「自身の家計の現状に照らし合わせて」というところが重要なポイントです。 これは、火災保険に限らず、自動車保険もそうですし、もっと幅広く、損害保険も生命保険についても同じです。
「火災」以外に、建物に存在するリスクについて、「水災」「地震」「風災」「落雷」その他……、これもやはり一つひとつ考えてみることは大切ですね。
例えば、火災保険にも「盗難」という補償がありますが、皆さんが持つ、この場合の「盗難」の補償内容ってどんなイメージですか?
実際に契約している保険証券で確認したことがあるでしょうか…、そして、その補償内容って、考えていた内容と同じか、それに近いものですか?
マンションでイメージしやすいのが、階下への「水漏れ事故」だと思いますが、それって、どの保険のどの部分で補償されるのかご存知ですか?
「火災保険」と「家財保険」、混同したり、家計から考えた場合に、優先順位が違っていたりしませんか?(汗)
最後に、もうひとつ…
火災の原因が、「寝タバコ」や「天ぷら油」「子どもの火遊び」…、そんな場合に何がどうなり、どんな保険がどのように役立つのか…
その場合は、これこれこうなって…、と答えられるひとは、本当に「安心」ですね。(笑)
「終わりに」
今回、セゾン自動車火災保険さんのサイトを実際に使って設計してみて思ったことですが、補償内容の一つひとつについて、解説で確認しながら、さらにそれぞれの保険料まで確認しながら…、という手順が保険全体を理解するためにも効果的だということがわかりました。
保険って、家計の経済的リスクをカバーするために、なくてはならないもののひとつですが、大きなムダや不足を避けるためには、「リスクマップ」を使って具体的なイメージをもつことが大切です。
そして、家計の経済的リスクをカバーするために必要な「対策」は、保険だけではありません。
「保険」でしかカバーできない部分については、確実にカバーしておくことが大切ですし、それ以外の部分については世帯構成や家計の現状に合わせた「対策」を考えておくべきなんですね。
私は、皆さんもよくご存知のように、「家計のキャッシュフロー表」マニアですから、それ以外の部分について長期的な目線と、家計と保険とのバランスで考えることが得意なのですが…。(笑)
損害保険に限ったことではありませんが、「保険に頼りすぎなくてもよい家計を目指す」ことも、「あえて保険でもゆとりを確保しておく」ということも、家計の状況に合わせて、上手に使い分けるが必要ですね。
「おまけに」
せっかくなので、私自身の設計の内容を、少し、発表してしまいますね。(笑)
「自動車保険」と「火災保険」、それぞれ一ヶ所ずつ「見直そうかな」と思ったことがあります。
たとえば、すぐには実行できないのですが、現在、「家財保険」に特約としてつけている「個人賠償責任補償」は1億円なのですが、これを何らかの方法で、無制限にしようと思いました。
この「何らかの方法」というのが、意外にやっかいなのですが…、あとは「内緒」です…。(汗)
あと、あくまでも個人的な「主観」というか、「好み」ですが、自動車保険や火災保険分野は、生命保険の特に医療保険やがん保険と比べて、「補償内容の一部について、お好みで選ぶ」ということが多くても良いと考えています。
さて、最後までお読みいただいた方は、ありがとうございます。
この大会ですが、あっという間の4時間半!
↓実際は、このような雰囲気で進んでいました。
主催者がFP-RECOさんですし、セゾン自動車火災さんも「雰囲気づくり」に積極的だったらしく、とてもご機嫌で楽しい大会でした。
その様子は、またご紹介させていただきますね…。(笑)













