瀬戸内国際芸術祭~直島(後編)~
こんにちは
JAUNE アラスナです!!
9月ももう半分過ぎようとしています。。。。
いつまで夏なんだ
そしてまたコンテストの時期です
というかいつものような
僕は今月末
そして広田は
来週
日本代表をかけ
さいたまスーパーアリーナのステージに立ちます
きっと選らばれるのを信じて
僕も応援にいきます!!
しっかりレポートして
まだ後日ブログUPしますね
ところで
前回の続きにもどります
この企画いつまでやるの?との声もありますが
まだやります
瀬戸内国際芸術祭2010~直島(後編)~
今回は
『家プロジェクト』です
これは瀬戸内地方固有の家屋を使用し
アーティストと建築家が協力して
作品かする営みで
住民も参加してたり
探索きぶんで町をすっごく満喫できますよ
まずは
デジタルカウンターが水中でひかり
素敵な空間です
ここ結構いいですよ!!
そして
内藤礼/きんざ/このことを
築約200年の建物の屋根や柱の構造はそのままに、
伝統的な技術を使いつつ、
外壁を含め家屋そのものを作品化してて
しかの1人ずつなかに入り、作品が体験でききます
あっ、予約がいるので注意!です
約100年前に建てられた石橋家の母屋と倉を改修。
屋内には銀泥を用いて描いた14面の襖絵《空の庭》と、
滝を描いた《ザ・フォールズ》を展示してありました
もとは歯科医院兼住居だった建物を作品化。
屋内や外観には多様なオブジェや絵画、
看板などがコラージュされてます
中に入ると
でっかい自由の女神も!!
どうやっていれたんだろー?
漂流物(浮桟橋用の廃品フロートや発泡スチロール箱)で
「浮島(人工島)」を制作したらしい
杉本博司/護王神社
ガラスの階段きれいです
神社の下にもぐると
島の人々の精神的なよりどころであったという記憶をとどめようとした作品
心を落ち着かせて見ると
素敵なせ世界がひろがります
そんなこんなで
日もくれ
汗を流しにとおとずれた