瀬戸内国際芸術祭~直島(前編)~
こんにちは
アラスナです!!
前回に引き続き
こちらです↓
瀬戸内国際芸術祭2010の
いよいよ直島編です!!!
豊島からフェリーにゆられついたころには
島は真っ暗闇でしたが
宿に着くなり。。。。。。
夜の直島探索へ
まず直島と言えば
やはりこれでしょ!
っということで
そして色とりどりのいきものがーーーー!!
だれかいたと思いちかずいてみると
彼に近くにキレイなところがあると聞いたので
行ってみると
ガラスキューブがキラキラ
テレジータ・フェルナンデスのランドスケープだ!
そんなことをしてるうちに
晴天の朝に
負けてられないとまずは
気持ちよかった!
やっぱ海っていいですね!
さあ出発!!っとそのまえに
ベネッセハウスのテラスでビッフェ!
いざ出陣!!
直島移動はすべてまわりきるため
猛暑の中 自転車移動です!!
坂道だらけ大丈夫なのか?アラスナ!?
まずはじめは
そして
いきなりきました
地中美術館(安藤忠雄)
自然と調和しています!!
中では
クロード・モネ
ジェームス・タレル
ウォルター・デ・マリア
3人の美術家の作品のみを恒久設置しています
僕は個人的にタレルの光そのものをARTにする感じ好きです
次は
李禹煥美術館(李 禹煥 / 安藤 忠雄 )
ここ思ってた以上に素敵でした
安藤忠雄さんが設計した建物は、
周囲の自然に溶け込み、
凛としたたたずまいが特徴的!!
カラフルなネオン管をつかった
『生と死』お考えさせる作品
ほかにもたくさんの作品がありましたよ!!
杉本博司/光の棺
そんなベネッセハウス周辺には
たくさんの屋外作品にも
あえますよ
すべて見ようと思うと気が抜けないですね
まだまだこれで半分くらい
楽しみすぎる。。。。
っとその前に
やっぱり香川に来たら
讃岐うどんでしょ!!
うめーーーーー!!!
後半戦もがんばるぞ!!!
その模様は
次回
直島編(後編)で
お楽しみに
ARASUNA