元岡山県庁/素肌美クリエイター
390名の素肌美と人材育成支援
サキナマネジャー・方眼ノートトレーナー
タケユカです
少しずつ気温も下がり
なんとなーく秋の気配がしてきた今日この頃。
いつのまにか秋の虫の声もしてますね。
ちょっと過ごしやすくなってきたかな、と思うこんな時に
体もどっと疲れが出てきたり
風邪を引いたり
そんなこと、ありませんか?
もちろん、肌にも変化が...
こんな心当たりありませんか?
「なんか肌色がキレイじゃない。ゴワゴワもしてる。」
「化粧品が全然なじまない...」
「いつもはできないニキビができる。」
これ、
「古新聞の上に札束乗せて、廃品回収に出してる」からかも知れませんよ。
「角層肥厚」
図のように
皮膚は下から押し上げられて押し上げられて
ところてん方式で
ターンオーバー(代謝)を繰り返しています。
ところてん方式が上手く行なわれていれば
いつも新鮮な肌がどんどん生まれ
肌トラブルも少ないと言われています。
ただ、過酷な夏を過ごした肌は
いろんな悪条件が重なり
ところてんの出口(=肌表面)が
カッチカチに乾燥して固くなってしまってる状態。
そうなると、ね。
ところてん、出ないよね。
詰まるよね。
新しい肌、生まれにくいよね。
古新聞の上に札束乗せて、廃品回収⁉️
古新聞の上に札束?
おまけに廃品回収に出す⁉️
なにそれ?
そんなバカなことするはずないじゃん!
って思うでしょ。
でも、やっちゃってる人多いです。
私も昔、やってたもん。(泣)
古新聞=古くなった角層や不要な汚れ
の上に
札束=化粧品
ひーーーーーー!!!
キレイになるわけないじゃんね...
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