昨日の会議の報告、立憲民主党と共産党のだけ見つかりました。

こちらが立憲民主党

2024年5月23日　野田佳彦議員、馬淵澄夫議員　天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果こ報告を受けた立法府の対応に関する全体会議終了後ぶら下がり

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こちらは共産党

額賀議長らの進め方強引皇位継承会議で　2024.5.23#穀田恵二国対委員長会見

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10分過ぎたあたりで、女性天皇に関して答えています。

文字起こし

要するに女系天皇・女性天皇という筋の話大きな筋の話、我々としては当然憲法上から要請されてる問題について排除すべきでないという点を既に述べてますから、そういう大筋のところで議論をしたいと思ってます。

なんだかこれまで共産党というとヤバいとか危ないとか言われていましたけど、ことこの皇室の問題だけに限ったら、一番まともじゃないですか。

社民党と並んで。

他の政策への考えは知りませんが、皇室のことに関しては、もう少し注視しつつも応援する方向で考えて行こうかと考えています。

しかし、額賀議長は、結婚後も女性皇族身分保持に関する案、それだけは早く通したいと思っているようですね。

各党反対が少ない、って強調するように言っているし。

ただ、配偶者と子供ができた場合のその身分は、決めるのがまだできなさそうです。

これ、女性宮家のことですよ。

そう言わないだけで。

この法案が通ったら、🥗はシレっと、「じゃ、🦌子ちゃんの称号は何宮にしようかしらね」とかやっちゃって、「あ、そうだわ、姉妹で不平等になるから🏇子ちゃんも戻ってきてもらって、称号を考えてもらわないとね」とか命じそうですよ。

ないけど、鹿の宮と馬の宮でいいじゃん。

だから個人的には、この法案は通らないでほしいと思います。

そして、近いうちに解散総選挙をして、自民党の議員の多くを下野させて、今のところどこがいいかは未定ですが、立憲あたりに政権とってもらって、ただしほかの野党との差がさほどないようにして、一から…女性女系天皇について審議してほしいです。

額賀氏は高齢ですし、もうこの方いいんじゃないかしら？

そして敬宮さまを皇太子にするとなってからの、天皇家をちゃんと支えてくれる女性皇族の方を残せばいいじゃないでしょうか。

もし結婚して相手の方を見て皇族にするにふさわしい方だったら、皇族の身分になっていただく。

あ、でも女性皇族の方だけでいいかもしれません。

敬宮さまのお相手とお子さまだけは皇族の身分を与えてほしいです。

当たり前ですけど。

それから

昨日の会議で決まったたことは
①各党の考えを個別に聞く
②各党の論点を整理した後に議会再開

ですが、これって進んでいるということなのか、判断が難しいです。

こっそりが変わっていないような気がします。

🦌子さんが今年12月末に30歳になるので、その半年前には婚約発表したいのかもしれません。

そして誕生日前に結婚。

もし、6月までに決まらなければ、年内結婚…30歳までの結婚は阻止できます。

そうなったらどうなんでしょう。

何か焦ってことを起こすでしょうか。

もしというか絶対阻止したいのですが、「ゆるがせ」が今回通らなかったら、次の会期の時に出してくるかもしれません。

そしたら今度こそ、ちゃんと「敬宮愛子さまを次期天皇にする皇室典範改正」を審議してもらわなければなりません。

いくつかの党に、女性女系天皇に賛成してもらうように（自民と維新はダメそうなのでそこ以外）お願いしておく。

選挙ではそれにOKしてくれた党に入れる。

ぼったまは9月に18歳になり、またぼんやり何かを見つめる写真を出すと思うんですよね。

そしたら、敬宮さまの素晴らしいお姿を見て目が肥えている国民は、気づくと思うんです。

あれ？この子が次期？ヤバくない？と。

そしてもし、トーダイに決まって、それでも成年の儀式や会見が無期延期だったら、さすがに騒ぐと思うんですけどね。

もちろん私たちは騒ぎますよ。

そこまでに、あの薬代に関してもっと情報を得ていたいものですね。

コメントで、週刊女性ですか、それに敬宮さまに対して失礼なことが書かれていると教えていただきました。

私は現在上記の方に意識が向いていて、変な記事を読んで嫌な気持ちになると士気が下がると思って、読んでいなかったのです。

ですが、今度はおわんこさんの動画がいいと2人の方に教えていただき、たまたまお勧めにも上がっていたので見てみました。

ああ、なるほど、そりゃムカつくわ。

精神科医の香山氏、なんて悪意があるんでしょう。

でも、おわんこさんの言葉で祓われた感じがすごくしました。

「かつて同じものを陛下の中に見た…」美智子さまも認めざるをえない愛子さまの◯◯。そしてそれこそが”天皇の器”だ！敬宮さまは今日も元気です。▼参考雅子さま　異例のGWご静養決断に秘められた公務と仕事で“働きすぎ”な愛子さまへのご深慮（女性自身2024年5月21日号）https://jisin.jp/koushitsu/2320753/《独占キャッチ》「仕事と公務の二刀流」にお疲れ？愛子さま、日赤で行われた社歓迎会翌日の“う...

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こんなことを書いているんですね、女性自身ですか。

というか、今回おわんこさんがあげているのは、全ての女性誌ですね。

女性自身、週刊女性、女性セブン全部です。

これへのおわんこさんは

内的な問題ではなく外的な要因で病んだ、ときっぱりと言ってくれてスッキリしました。

皇后陛下のメンタルは一般的に見てもタフです、とも言っていて、そうでなければ外交官になどなれないと。

そうですよ。

そんなタフなお方を病ませるほどの🥗の陰湿でアタオカな虐めだったのです。

週刊女性の方は、日赤での勤務で、前日の夜8時まで歓迎会に出ていたから、翌日遅れてしまったと書いているようです。

赤十字は正式にそういう会はなかったと言っているのに、週刊女性は妄想記事ですか。

こちらは女性セブン

なんでも敬宮さまが活躍するとぼったまがかすむから困ったものだと971の職員が悩んでいる。

なので、以下の文になるようです。

もう支離滅裂です。

お仕事に集中して、公務に出てくるな、私的な外出もするなってことを言いたいわけですよ、これ。

ひゃぁ～～わかりやすっ！

こんなの🥗と👹が書いたってすぐわかるじゃないですか。

書かせたというか。

🏇🦌なの？

最後にエピソードが秀逸なので、まだ見ていない方はぜひ！

皇室典範改正全体会議とおわんこさん