私はもうなんか、この方に関してやぼったまの受験に関しても、もはやなるようにしかならない、そうなってから一気に自滅の道だろうとしか思わないので、どうでもいいって感じではあるのですが、ちょっとだけ気になるので書いてみます。
記事より。
「皇居に生息するトンボの生態について、一流の研究者と共同で研究した成果をポスター形式で発表される予定です。これで東大への推薦入学に王手をかけたのではないかと、宮内庁内でも話題になっていますね」(宮内庁関係者)
偏差値トップクラスの筑附での授業についていきながらプロ顔負けの研究を行い、さらに6月に行われたルクセンブルク皇太子との夕食会では、通訳を介さず流暢な英語でお話しされた悠仁さま。
その背後には、教育にご熱心な紀子さまのお姿が見えるという。
この緑色の部分がなんとも…。
K子妃が苦し紛れに、天皇家に負けまいと″やっちまった”ことですが、いいんですかね、こんなにぶち上げてしまって。
もう戻せないですよ。
マスコミはすべて知っているんだ、と思いました。
知った上で、もちろん真実を書くわけにはいかないし、忖度しながら書いているんだろうと思いますが、こちらの記事は忖度がほぼなくてすごいです。
2013年のものです。
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「秋篠宮さまの誕生日などで紀子さまも会見に臨まれることがありますが、紀子さまはコメントに非常に時間がかかるのです。なかなか言葉が出てこなくて、しばしばじっと考え込んでしまう。それで秋篠宮さまが『○○ということだよね?』などと助け船を出す。一度、5分間くらいシーンとなったときがあって、さすがに記者陣も驚き、『紀子さまはいわゆる〝不思議ちゃん〟だな』と不敬なことを言う者もいた。黙っている間は、一貫して『紀子さまスマイル』。
これって、去年のベトナムに行く前の記者会見でも同じでしたね。
こういうのは、少なくても2013年からあったということですね。
というか、最初からだったのかも。
A宮さんって、なんて人を皇室に入れてしまったんでしょうか。
下半身だけで選んだというか、隙を見せて入り込まれたということ?
一番上のヤフー記事のコメント
★音声・映像無しでスーパーヒューマン並みの優秀さばかりが伝えられる。 今後、本格的な国際親善の場に立ったとき、お相手国の期待値は上がるばかりだと思いますが、その時、悠仁様のメンタルは耐えられるのか? もしくはご自分の立場を本当に理解されておられるのか? 国際親善の場に報道規制のベールを持ち込むことはお相手国への失礼にも当たりますので、訪問が決まれば注目していきたいです。
★現況では秋篠宮家皇嗣家としての悠仁さまは「皇位継承者第二位」に表記されていますが、何故に紀子さまは悠仁さまの東大入学に拘るのでしょうか。普通でしたら、学習院進学でしたらスムーズに自然な流れでの入学だと思いますが、もしも、悠仁さまが「東大推薦合格」になった暁には、我々国民から「皇族特権」に依る忖度合格ではないかとの懸念が生じるのではないかと思います。
記者会見では5分間も沈黙するほど言葉が出てこない方が、ご自身のことをどういう風に捉えているのは想像もつきませんが、もし小学生くらいの時から言葉をうまく操れないという事実があったとして、それをうまく隠そう、誤魔化そうとしてきたのではないかと推測します。
そういう誤魔化しの人生だったのかもしれません。
そこがA宮さんと同じだった。
やはり類は友を呼ぶ。
いや~そんなだったら普通は、日本で一番古い、格式のある家系に嫁ごうとなど思いもしませんよね。
その上、最高位で日本の象徴となる天皇を自分が産むなどと、到底できるはずがありません。
自分の子を天皇に、それも正当な継承者の優秀なお嬢様を差し置いて…その前に両陛下のような知恵も人格も文句なしの方々から奪って、など考えもしないです。
反対側から見て言うと、こういう人に日本の象徴を産ませて育てさせている、971と政府が変ですよ。
男だったらなんでもいいのか?
そして、こんなでたらめなごゆーしゅー説をぶち上げても、誰も訂正しない。
言っているのは真に国を思う国民ばかり。
こういう日本の行く末を牛耳っている人たちって、K子妃に何か弱点でも掴まれちゃっているんですかね。
私はこの頃真剣にそう思っています。