皇室新聞をたまに気になって読むのですが、記事自体は恐らくずーーっと規制がかかっているためなのか、どこかの記事を引っ張ってきたものが多いのですが、特出すべきは読者のコメント欄です。

以前からすごいものはありましたが、やはり皇室の真実が知られ広まっていくにつれて、多くの国民が目覚めるために色々な方が持っている情報を書いてくださるのでしょう。

 

 

勝手ながら紹介させていただきます<(_ _)>

 

皇室新聞に寄せられたコメント

(登場する人物の名前がそのままだったので、アルファベットにしました)

 

ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

小和田先生の講義を聞いたことがある者として、確信を持っていえることがひとつあります。
それは、娘の雅子さまの法学博士号とは、”名誉”博士号というより、その生き方そのものへの”実体的”博士号なのだということです。

どんなにJKGからのイジメや、K子妃からの妨害及び脅迫があっても、法的思考を捨てず、感情的にならずに、冷静に陛下と愛子さまをその両手につなぎとめ、親子でよく話し合って、これまでずっと難関を切り抜けてこられたその目に見えない御苦労の礎とは、ほとんど雅子さまの独学で得たものでした。

 

愛子さまもこの四面楚歌の環境下で、精神を健全に保ち、いたずらに被害者感情に走られることもなく、つねに公共の福祉のために邁進されるお姿となられた背景には、雅子さまの確固たる信念があったのです。
その信念を、隔絶された宮中という籠の鳥状態でも維持し続けることは、まるで軟禁状態に置かれ続けた囚人にも等しく、雅子さまのインテリゲンチャな部分なしにはとても守り切れなかったでしょう。

 

その意味で、あの名誉博士号は、雅子さまを教育されたオックスフォードの心からの誇りとして、お二人だけの特別なホームカミングデーに表彰されたものと受け止めています。


特にハーバードやオックスフォードでは、学んだ知識の応用と卒業後の自学自習の術を教えます。受験的知識の殻をやぶって、外に雄飛する力を得られた点で、東大だけを卒業した人よりも人間の器が大きくなられたのではないでしょうか?

 

混迷の時代、法学を学んだ人間がその知識を実人生にどう生かすべきか、これから時々は東大法学部でも後輩に特別講演会を開いていただきたいですね。雅子さまがこれまで宮中で受けられた艱難辛苦は、いま大きな実りの時期を迎えつつあるのです。

 

 

拍手拍手拍手拍手拍手

 

いや~素晴らしいですね。

後だしじゃんけんのようで恐縮ですが、私もほんの少しそんな感じのことを思っていました。

名誉がつくと、まるで今の地位に対してある意味忖度して送られたかのような印象を持ってしまうかもしれませんが、ただ単に学業に対して送られたものでもなくて、雅子皇后陛下のこれまでの生き方に対しての博士号のような感じを受けました。

もっと平たく言うと、ただ単に学業に秀でているだけでなく、学んだことを人生に生かし、世の中に為に生かす…社会貢献をする、そう言うことが素晴らしいと認められたのだと思います。

 

超~~底意地の悪い姑がいて、庇ってくれず嫁を正すこともしない舅がいて、陛下を貶める義弟ととんでもない勘違いをしている義妹もいて、愛娘を危険な目にあわされても冷静に毅然と対処して立派な姫皇子にお育てくださり、ここまで生きてこられたことに対しての名誉博士号です。

オックスフォード大の誇りです。

 

 

そしてもう一つあります。

これは納得です、皆さんも同じようなことを思っていたでしょう?

 

赤薔薇赤薔薇赤薔薇

 

雅子さまはイギリスでは表に出せない公務がたくさんあったのだと思います
とりわけキャサリン妃に寄り添う機会、時間がたっぷり取られていたので、その分だけ、陛下単独公務が表では目立ったんだと思われます

本来ならウイリアム皇太子とキャサリン妃のカウンターパートはA宮とK子妃のはずですが、全く英王室からは相手にもされていませんでしたね
妃の病気の相談や、ヘンリーとの関係など、盗聴が危険なので電話では話せないことをじっくりお話になったはずです
雅子さまは英会話力抜群なので、もちろん通訳無しで密談が可能ですから

 

拍手拍手拍手拍手拍手

 

これも素晴らしい!

人により書き方が違うとまた印象が変わりますね。

私もですし、このブログの読者様たちも、何人も同じことをコメントされていました。

付け加えると、日本の皇室の皇位継承問題に関しても、キャサリン妃に話を聞いてこさせての国王夫妻に伝えて、そこでしばらく考えてからの国王夫妻と両陛下の直接対談もあったかもしれません。

午餐会は非公開だったので、そこでの顔合わせもいろんなことがあったかもしれませんよね。

🥗や👹妃が見たら、キーーーっと悔しがるような、夢のような歓談のシーンが繰り広げられたのかもしれません。

 

 

あともう一つ

 

ヒマワリヒマワリヒマワリ

 

秋篠一家の莫大な裏金操作の、番頭になっている組織があるんだ。
京都の某寺。
キコが唯一総裁になっている。

中抜きやら横領やらで掻き集めた金は一旦この宗教法人に入る。
ご存知の通り宗教法人の会計は有って無きようなもの。
ま、皿の入れ知恵でしょうけどさ。

このマネロン構造をひっぺがせば、キコは手も脚も出ない。
終わりだ。
あいつ、危機管理できないから。

 

叫び叫び叫び叫び叫び

 

京都の某寺とは…

泉涌寺?

大聖寺?

今のところこれくらいですが、京都のお寺であの人たちがよく行ったり関係しているのは。

 

しかし、秋殿下の嵐山通船にしたような

篠原さんが解明したことを書いた、過去の私の記事から引用すると

 

山科鳥類研究所と東京農大の進化生物研究所と971庁、これらがつながって🍁にいろんなものが送られてくるルートができており、その窓口に専門官が位置付けられている。

 

というシステムのK子妃バージョンが、京都のお寺?!

 

しかし…雅子皇后陛下の名誉博士号とは天と地ほどの差があり、知れば知るほどくらくらします。

 

 

追記:

読者さまより情報をいただきました。

大聖寺だろうとのこと。

 

 

紀子さまの京都入りは、上皇ご夫妻の京都到着の前日の5月13日。大聖寺文化・護友会総会に出席されるのが目的だった。

「紀子さまは2015年4月に大聖寺文化・護友会の総裁に就任され、総会へのご出席は2019年5月の第32回以来、4年ぶりでした。紀子さまは総会でお言葉を述べられて、その後、会員の方々と煎茶のお茶席をご一緒されました」(宮内庁関係者)