まだ小学生の弟と別れ、中一の妹とバス亭に向かう



あれ、海外に住んでるって言ったっけ……?



一応、太字で




オレ等海外にすんでます



よし、これでいっか



アメリカのある州なんだけど



信じる信じないは別として。






Q「あのさ、K」



やや斜め後ろを歩くQの声


……また、だ






Q「トリップしたい」


K「あーはいはいわかった」


Q「え、つれてってくれるの!?」


K「……それはムリ」



Q「トリップするならリボーンがいい!!!」


K「っるせぇ!!



嗚呼目線が痛い



Q「だってデカい声で言わないと神様が聞こえないジャン」


K「……もういいわお前」


Q「Kの馬鹿ー」


K「お兄ちゃんと呼べ」


Q「ヤダね」



ムカつく妹だよ、ホント









Q「私、トリップするためならなんでもできると思う」




K「――っ」




ヤベェ、コイツ



目つきが




Q「K?」



K「……」




本気なんだな



Q「ま、私さ。夢社会じゃ有名だし♪」


……夢社会?


裏社会じゃなくてか?






Q「あ、バスきた!」



K「っ置いてくな!!」




自分の妹が悪だと知った日


我が家の朝は目覚まし時計から始まる。


ジリジリジリジリジリ


……


ジリジリジリジリジリ


……


ジリジリジリジリジリ




K「さっさと目覚まし止めろQ!!!!」



J「お兄五月蝿い!」



K「オレかよ!」




何故だ



何故オレが悪い




しかも壁ごしにこんなにも声が響くとは……





Q「あぁあ眠……起こさないでよ……」



K「お前の所為だろうがッ」




QとJが階段を下りる音が聞こえる



渋々起き上がって、リビングに行くとどうだ





ココア飲みながら新聞読むJ



なんか知らんけど泣きながらパン食ってるQ



……いつものことだ







Q「君は王女、僕は召使……」




今日は悪ノ召使を歌いながら泣くらしい




Q「大丈夫。僕等は双子だよ……きっと誰にもわからないさ―――」



やめろ……オレまで泣きそうじゃないか









J「何二人そろって泣いてんの馬鹿馬鹿しい」



K「オレはまだ泣いてねぇ」




Q「僕は王女。君は逃亡者―――」




K「いいから食え」




Q「泣けるぅううう」






とりあえず無視して朝食を食べた









……一応言うけどノンフィクションです

えーっと

海外に住んでるKです


ま、この度ブログを始めてみたわけだが……


まず理由として


1 弟に“お兄って暇人だよね”ってキッパリ言われた


2 このはちゃめちゃなライフを吐き出したい




どうはちゃめちゃかって


マジなんだよね


‥‥まずさ、



9歳の弟が朝、ココア飲みながら英字新聞って可笑しくないか


それがコーヒーだったらマジでコイツはコナン君だと確信してたぞ



まぁ、というわけで


自己満足的に人生綴るわけだよ、アメブロで


此処では



オレはK

兄貴はA(ほとんどいないが)

妹はQ

弟はJ


……ってことにする


それでは今日のところはここで